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行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
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おととし12月、神奈川県相模原市の路上で、面識のない男性を刺して殺害したとして殺人の罪に問われた男性の裁判で、横浜地裁が無罪を言い渡しました。

大石明彦さん(41)はおととし12月、相模原市南区の路上で、近くに住む会社員の松岡隆行さん(60)の胸や腹などを刃物で刺して殺害したとして起訴されました。検察側は、大石さんのメガネが現場に落ちていたことなどから、「犯人なのは明らか」として懲役18年を求刑していましたが、横浜地裁は、大石さんがメガネを落としたのが事件の際だったとは言い切れないなどとして、無罪を言い渡しました。

判決について、大石さんは「いろんな気持ちが重なって思わず泣いた。今思い出してもうれしくて涙が出てくる」とコメントしました。横浜地検は「判決内容を精査し、上級庁とも協議のうえ、適切に対応したい」としています。
https://mainichi.jp/articles/20190531/k00/00m/040/101000c




殺人事件として報道されて無罪
じゃー犯人は誰なのか?


相模原市南区の路上で帰宅途中の松岡さんを自転車で追い抜く際にトラブルとなり、殴り合いの後、持っていた刃物で胸や腹などを刺して殺害したとして起訴されていた。


大石被告の眼鏡やたばこの箱が現場に落ちており、自宅アパートの駐輪場に被害者の血が付いた自転車があったことなどから「犯人なのは明らか」と指摘。


これに対し田村政喜裁判長は眼鏡などの遺留物を、事件発生時とは別の時間帯に落としていた可能性を否定できないと指摘し「事件と直接結び付ける事情はない」とした。

 
さらに、自転車の被害者の血は事件により付着したものと認めた上で「近隣に住む人が犯人の可能性が高い」と述べた。


目撃者が証言した犯人の特徴は周囲が暗かった状況を考慮すると、被告だけが一致しているとは言えないと指摘した。

 
弁護側は「直接証拠はなく、別の真犯人を十分推測できる」と無罪を主張していた。


警察も無罪判決が出ると真犯人を探さない。
この事件は迷宮入りだな。


冤罪事件とは遠い昔話ではなく、現在も引き継がれていた。
 
 警察の汚点には変わりない。

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「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」

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