強制性交の疑いで逮捕されたのは、社会福祉法人かながわ共同会愛名やまゆり園の元園長、高橋英行容疑者(59)です。
県警によりますと、高橋容疑者は、去年11月から12月にかけて、厚木市内に住む当時小学6年生の女子児童に複数回にわたって性的暴行を加えた疑いが持たれています。
高橋容疑者は、女子児童の親と知り合いで、女子児童が自宅で1人でいたところを狙って犯行に及んだとみられます。
調べに対し、高橋容疑者は容疑を否認しているということで、県警が事件のいきさつを慎重に捜査しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00010001-tvkv-soci
- 高橋英行容疑者
- 59歳
- 社会福祉法人かながわ共同会愛名やまゆり園の元園長
- 強制性交の疑い
これ、病気だから治りませんね。
こういう人は、去勢かGPSつけるか、最低でも近隣に犯罪歴公表するとか、これ以上被害者が増えないようにしてほい。
神奈川県厚木市愛名1000
かながわ共同会愛名やまゆり園
https://aina.kyoudoukai.jp/
高橋英行の犯行動機や理由に関してですが、自身のロリコン性癖を満たすためであることは言うまでもないでしょう。
しかしながら、高橋英行は容疑を否認しているという事です。そもそも犯行はどの様にバレたのでしょうか?
被害者の児童が訴えたか、両親が様子がおかしい事に問い詰めたのでしょうか?犯行が事実だとすれば、証拠が見つかるわけないとたかをくくってしらばっくれているのでしょう。
卑劣極まりないですね。
6月17日にすでに逮捕されていた
北九州市内の児童養護施設に入所している男子中学生にホテルでわいせつな行為をさせたとして福岡県警は17日、児童福祉法違反容疑で施設の元職員で無職の秋田将嗣(まさつぐ)容疑者(43)=同市若松区畠田3=を逮捕した。
「ホテルに一緒に行ったが、わいせつな行為はさせていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は今年3月8日午後10時半ごろ、前月まで施設の「児童指導員」だった秋田容疑者が、指導員時代の関係性を利用し、福岡県内のビジネスホテルで当時中学1年の男子生徒(13)にわいせつな行為をさせたとしている。
捜査関係者によると、無断でいなくなり、翌日戻ってきた男子生徒に施設が事情を聴いたところ、秋田容疑者と一緒にいたと説明したという。
施設によると、秋田容疑者は2012年から勤務。「パパ」「にいちゃん」と呼ばれながら、入所者の生活指導をしていたが、深夜に子どもの部屋に入ったり、無断で外に連れ出したりしたため、今年2月に諭旨退職処分にしていた。県警は余罪を追及する。
https://mainichi.jp/articles/20190618/ddp/041/040/015000c?inb=ys
被害に遭った男子中学生が「以前にも同様の被害を受けたことがある」と話していて、秋田将嗣容疑者には、同施設に勤務していた7年間で同様の行為を行っていた疑いも持たれています。
今回、被害に遭った男子中学生の供述によって事件が明らかになりましたが、中には泣き寝入りをしている入所者もいると考えられます。
また秋田将嗣容疑者が容疑について認めていないことからも、このような犯罪行為に対して反省する様子は見られません。
警察では余罪についても調査を進めていると発表しています。
追記)男子小学生にも同様の行為をさせた疑いが強まったとして、秋田将嗣(あきたまさつぐ)容疑者が再逮捕されました。(2019年7月8日)
秋田将嗣容疑者は、同施設に7年間勤務し、進路指導や健康管理を担当する児童指導員で、施設関係者によると「パパ」「兄ちゃん」と呼ばれ、信頼が厚かったといわれています。
しかしその裏では、深夜に「指導」と称して施設に入所する子どもの部屋に立ち入り、数時間一緒に過ごすこともあったといい、それらの問題行動により「児童への過剰な接触」で訓戒処分を受けていました。
そしてその後も改善が見られないとして、事件が起きる約1ヶ月前の2月22日に、諭旨退職処分を受けていました。
九州の養護施設では全国的にワイセツが多い。
泣き寝入りしている子供も多いはず。
数年前は知恵遅れの子供にワイセツした事件
久留米市の事件です。
童養護施設で相次ぐ性犯罪
さまざまな事情で親と過ごせない子どものよりどころである児童養護施設の職員らが立場を悪用した性犯罪が相次いでいる。里親などと違い、施設の職員採用には法律上、欠格事由は定められておらず「施設任せ」が実状。
欧米では採用前に小児性愛者かどうかを確認する仕組みを設けた国もあり、専門家は「日本も採用段階のチェックを厳しくするべきだ」
北海道では昨年1月、児童養護施設の男性職員が入所中の女児3人に性的虐待を繰り返していたことが発覚。男は強制わいせつなどの罪で懲役4年6月の実刑判決を受け、女児の1人は道に損害賠償を求めて提訴、その後和解した。佐賀県でも2016年、児童養護施設の元男性職員が施設内で男子児童の体を触るなどしたとして強制わいせつ罪で実刑判決を受けている。
児童養護施設は都道府県と政令市に認可と指導の権限があり、社会福祉法人が設置・運営する。福岡県によると、児童福祉法に基づく条例で人員配置や職員の資格は規定されているものの、採用に当たっての定めはないという。一方、里親やファミリーホーム職員は、禁錮以上の刑を受けた人や「児童の福祉に不適当な行為をした者」などは欠格事由とされている。
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」