
霊泉院は、徳峰和尚(寛永2年寂)が開山となり寛文9年(1669に創建
住所 東京都渋谷区広尾5-1-21

https://news.livedoor.com/article/detail/24494807/

投稿時期は、2017年〜2019年


今井雄山の「趣味はブラジリアン柔術」です。

「アウディ」に乗り込む様子が写真も投稿されていました。
(カバー画像に設定しています)
金持ちアピールにしか見えません。
別れさせ屋の依頼は結構多いです。か簡単なものから手の込んだものまでありますが、この関係はうまくいかないことが多いです。
相手の部屋に侵入して金品を盗まなせる依頼は、男が女に貢いだ物を奪い返してほしいという依頼です。女から別れ話が出て今まで貢いだ物を返せ、といっても返さない。そこでお金も貢物もすべて返せということになります。
未練タラタラの男は殆どそうです。だからこの住職もそうでしょう。
旦那と別れさせるというのは口実にすぎない。
人は見かけじゃ分からないほど大馬鹿なのが分かる。
勤務先の後輩への恐喝罪などに問われた元会社員の男に対する高松地裁の公判で、男による常軌を逸した数々の「職場いじめ」が明らかになった。
ミスの 叱責しっせき から始まり、いじめは10年以上続いた。なぜこれほどエスカレートし、誰も止められなかったのか。
高松地方裁判所
男性は2006年に入社し、約10人いる夜勤の1人だった。
被告はエスカレートしたいじめについて「何度注意してもミスを繰り返すので嫌悪感が募った」と説明。男性は「ミスをした自分が悪い」と答えた。
同僚の訴えを契機に警察が事件を把握したのは21年9月。男性は一度、上司に恐喝被害を訴えたが、被告が「金は預かっていただけで返した」と上司に答え、問題化しなかった。証人出廷した別の同僚は「いつものことという感じで、誰も騒がなかった」と話した。
弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。起訴後に解雇された被告は、最後にこう謝罪した。「怒りの感情がコントロールできなくなっていた。苦しく悲しい思いをさせ、申し訳ないです」
いじめを放置したクズの会社
高松地裁の坂井唯弥裁判官
懲役2年6月(求刑・懲役4年)実刑判決
この手の犯罪者はターゲットがいなくなったら次を探すだけで、今の被害者がいなくなれば次を探すだけです。
対策
暴力には暴力しかない。
肩輪にして動けなくするか、殺すしかない。
毒物の使用で致死量の手前で体調が崩れるのを日々待つことになります。
例えば、水銀など鉱物はいったん身体に入ると体外に出ません。
水銀を毎日少しづつ飲ませると1ヵ月位で体調を崩し動けなくなります。
体温計の水銀1本で24時間以内に症状が出て2日目には肝不全でむくんだりします。
死ぬまで時間が掛かるので医師も分かりません。
司法解剖はメッタにしないのでバレることはない。
夏場、車の中に体温計の水銀をこぼすと蒸発して運転中に事故死します。
無臭でごく少量ですむのでこの方法がベストでしよう。

これを小さじ1杯で中毒死します。
酒の中に垂らして飲ませれば6時間後には意識不明になります。
自殺させるのは朝鮮朝顔を使います。
幻覚で飛び降り自殺をするでしょう。

「警察は、ついに本気になってしまったようだ。職質した警官の目の前で発砲し、2人も射殺したのだから、これ以上見過ごすわけにはいかないのだろう」(関東在住の暴力団関係者)
10月10日、神戸市の神戸山口組系山健組事務所付近で暴力団関係者2人が射殺された事件で、兵庫県警は六代目山口組系弘道会傘下の組員、丸山俊夫容疑者(68)を現行犯逮捕した。
事件を受け、愛知県警と兵庫県警、大阪府警は13日までに、六代目山口組と神戸山口組の対立抗争が激化しているとして、山口組総本部や弘道会事務所、山健組事務所など両組織の主要な事務所計19カ所に、暴力団対策法に基づき使用を制限する仮命令を出した。
警察は両組織が抗争状態になっていると認定したことになる。
「丸山容疑者は、警察の調べに対し『報復のためにやった』と供述しているとの話もある。
そんなことを言ったら、抗争状態にあると認めるようなものだ」
https://news.livedoor.com/article/detail/17241254/
野球少年からヤクザの道へ
地元の高校では野球少年だったが、喧嘩沙汰を理由に高校を中退。その後賭場に出入りするようになり、当時の山口組の二次団体・弘田組傘下の佐々木組組長・佐々木康裕と縁を持ったことから渡世入りした。
髙山が仕えた親分の佐々木康裕という人物は名古屋では知られた豪傑で、遊びも派手で豪快な人物だった。そのため博打で大負けする事もあったという。
そんな時でも親分の佐々木に下手を売らすまいと、キッチリと処理するのも髙山だった。佐々木からの信頼も絶大で、例えば破門や絶縁、組員の処遇についても髙山の意見だけには、耳を傾けたという。
髙山が一番嫌う事は、自分の親分に恥をかかせる事だと言われている
四代目山口組の組長に竹中正久が決まろとしていた時、弘田組々長の弘田武志は山本広の支持を表明し、組が割れるなら山本広に付いて出ると明言していた。
ところが、司忍らの説得により一和会に加入する事なく組を解散し、引退した
新たに四代目山口組が発足すると、司忍が弘田組の地盤を引き継ぎ弘道会を発足させた。髙山は初代弘道会では若頭補佐に就任した。初代弘道会では髙山の元の親分佐々木康裕も弘道会相談役として加わっている
山一抗争 昭和59年(1984年)~平成元年(1989年)
山波抗争 平成2年(1990年)
名古屋抗争 平成3年(1991年)
北関東抗争 平成15年(2003年)
「テロ集団」とまで言わしめる強力な組織を作りあげた。
25名で結成された弘道会(初代組長は司忍)をたった26年間という短期間で4000名の大組織を作りあげ、山口組を支える最大勢力だった山健組さえも上回るほどの勢力を持つに至る
警察庁をして「テロ集団」とまで言わしめる強力な組織を作り上げた。その中心的人物こそが高山清司である
山口組直参昇格からわずか4ヶ月で組織ナンバーツーの座へ
2005年1月、髙山組を若頭・竹内照明に継がせて二代目髙山組総裁に就任。同年3月、弘道会2代目を継承して翌4月に山口組直参に昇格。2ヶ月後の6月には山口組若頭補佐に就任し、7月に山口組中部ブロック長を兼任。同年8月には司率いる六代目山口組の若頭に就任し、直参昇格からわずか4ヶ月で山口組ナンバー2にまで上り詰める異例な昇進を果たした
名古屋・東陽町事件
1969年5月に弘田組傘下の組事務所が大日本平和会山中組小牧支部の集団に襲われ2人が死亡する事件が起きると、同年7月、弘田組若頭・司 忍(司興業組長。後の六代目山口組組長)の指揮で行われた大日本平和会春日井支部長殺害の報復戦に加わり、懲役4年の刑を受けた。
この功績により出獄後、佐々木組若頭に就任。1974年に佐々木組が「菱心会」に改称されると引き続き同会理事長を務め、自らの組織「髙山組」を結成した。1976年に弘田組直参となり、1980年には同組若頭補佐に就任した。
あいさつ料名目で建設業の男性(67)から計4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪に問われた指定暴力団山口組ナンバー2で、弘道会(名古屋市)会長の高山清司被告(65)に、京都地裁は22日、懲役6年の実刑判決を言い渡した。求刑は懲役10年。
島田紳助の芸能界引退の原因とされる写真
本業は探偵が多い。
汚れ仕事も依頼する人がいるから存在するわけだ。
よく復讐屋は詐欺という内容をネットで見かける。
しかし、詐欺なら良心的だろう。
例えば、人を殺してほしい、という依頼があるとする。
それでお金だけ取って何もしないなどと書かれているが、「請け負います」と答える業者はまずそんなことはない。
それには隠された奥の手が隠されているからだ。
詐欺業者は「殺しますがまず調査費を出してほしい」と言う。
その調査費が30万だったり50万でべらぼうに高くはない。
彼らはそのお金である程度、調べるが、言い訳をして断って来る。
「ターゲットは子供がいるし、殺す人はいませかん」でもいいだろう。
これが詐欺とは言えるか疑問だが、実行しなかったので詐欺と言われるゆえんだ。
復讐屋の怖いとこは行方不明にし、殺す業者は存在している。
しかし、大きな罠が仕掛けられている。
日本の警察は海外まで追いかける捜査権はない。
例えば、中国人が殺したしても帰れば逮捕できない。
外交ルートで問い合わせをしても無視されているのが国際社会。
その国にしても外国の事件では捜査権がない。
不法労働や不法入国者は引き渡されるが自国民はそれがない
日本は犯人引き渡し条約に加盟してないからだ。
殺人依頼とすると殺してから本領を発揮する。
「着手金として3万程度は入れて下さい」と言う業者も存在している。
依頼者と会って素性を調べ勤務先や財産調査もする。
会って帰るときに尾行して住まいを確かめる。
持ち家なら謄本を取り寄せ担保関係まで調べる。
実家から家族関係、友人関係も調べ上げる。
すべて調べ上げてから
本当に殺す
業者 本日殺しました、確認して下さい (殺した写真を送る)
依頼者 残金300万でしたね、明日支払いますので会いましょう。
業者 業者は依頼者と会い300万受け取ると「じつわ、殺した人が自首すると言い出して困っています」5.000万円を殺した人に渡せば中国に帰るというのですが…
このままだと私は困らないが、貴方は逮捕されて刑務所は間違いないですよ。
早急に5.000万用意して下さい、出来なければ私は知りませんよ。
業者 私は調べられません。海外のメールですから警察は調べることはできないですと・・・。
・・
警察の捜査方法はパソコンとサーバーの書き込みログ
海外だと裁判所からの「差し押さえ令状」が出ない。
問い合わせしメールしたとしても海外
それで脅され家や財産まで取られた人が大勢いる。
その金額は1億や2億はザラにある。
でも、実際に実行しているので警察に泣きこむことは出来ない。
殺人の共同正犯になる
脅されるとお金は用意するものです。
前もって財産調査をしているのであるのはわかっているからです。
要するに調査費だけのとこはそれだけ。
最初から3.000万5.000万前金で払うとこは確実に実行するだろう。
それは海外の殺し屋に払う金額は100万か200万かも知れない。
その程度のお金で殺す殺し屋が存在している。
こういう、業者から後から脅されたと聞いたことがない。
大金を貰っているので脅す必要はないし、新規の依頼は次々と入る。
要するに、「ブローカー」
行方不明にしたり埋めるのはそれなりに大金が必要になると言うことです。
タイ警察が公表している殺し屋リスト
顔写真が黒くシルエットになっているのは既に捕まっている殺し屋です。
商売敵や仕事上のトラブル、自分の邪魔になる者を葬り去るために殺し屋が使われます。
殺し屋リストに限らず、数千バーツ(1バーツ約2.5円)で殺しを請け負う人間はたくさんいるそうです。
当たり前のことですが、需要があるから供給もあって、殺し屋って商売が成り立つ。
最近、保険目当てでフィリッピンで日本人が殺されたのも殺し屋の仕業です。
http://news.livedoor.com/article/detail/11517638/
【殺人事件】
フィリピンで日本人男性の元教師・花倉年英さん(61)の遺体が見つかる
おととし10月(2014年)、フィリピン・マニラで日本人男性が殺害された事件で、山梨県警はきのう12日(2016年)に日本人男性3人とフィリピン人女性1人を保険金殺人の容疑で逮捕した。被害者に高額の保険をかけて現地の殺し屋を雇った。
だから詐欺に遭った程度は良心的と言える。
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」