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行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
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「警察は、ついに本気になってしまったようだ。職質した警官の目の前で発砲し、2人も射殺したのだから、これ以上見過ごすわけにはいかないのだろう」(関東在住の暴力団関係者)

 
10月10日、神戸市の神戸山口組系山健組事務所付近で暴力団関係者2人が射殺された事件で、兵庫県警は六代目山口組系弘道会傘下の組員、丸山俊夫容疑者(68)を現行犯逮捕した。

 
事件を受け、愛知県警と兵庫県警、大阪府警は13日までに、六代目山口組と神戸山口組の対立抗争が激化しているとして、山口組総本部や弘道会事務所、山健組事務所など両組織の主要な事務所計19カ所に、暴力団対策法に基づき使用を制限する仮命令を出した。

警察は両組織が抗争状態になっていると認定したことになる。


「丸山容疑者は、警察の調べに対し『報復のためにやった』と供述しているとの話もある。
そんなことを言ったら、抗争状態にあると認めるようなものだ」
https://news.livedoor.com/article/detail/17241254/

 

野球少年からヤクザの道へ

地元の高校では野球少年だったが、喧嘩沙汰を理由に高校を中退。その後賭場に出入りするようになり、当時の山口組の二次団体・弘田組傘下の佐々木組組長・佐々木康裕と縁を持ったことから渡世入りした。


髙山が仕えた親分の佐々木康裕という人物は名古屋では知られた豪傑で、遊びも派手で豪快な人物だった。そのため博打で大負けする事もあったという。


そんな時でも親分の佐々木に下手を売らすまいと、キッチリと処理するのも髙山だった。佐々木からの信頼も絶大で、例えば破門や絶縁、組員の処遇についても髙山の意見だけには、耳を傾けたという。

髙山が一番嫌う事は、自分の親分に恥をかかせる事だと言われている

 

四代目山口組の組長に竹中正久が決まろとしていた時、弘田組々長の弘田武志は山本広の支持を表明し、組が割れるなら山本広に付いて出ると明言していた。

ところが、司忍らの説得により一和会に加入する事なく組を解散し、引退した

 
新たに四代目山口組が発足すると、司忍が弘田組の地盤を引き継ぎ弘道会を発足させた。髙山は初代弘道会では若頭補佐に就任した。初代弘道会では髙山の元の親分佐々木康裕も弘道会相談役として加わっている

山一抗争 昭和59年(1984年)~平成元年(1989年)
山波抗争 平成2年(1990年)
名古屋抗争 平成3年(1991年)
北関東抗争 平成15年(2003年)

「テロ集団」とまで言わしめる強力な組織を作りあげた。

25名で結成された弘道会(初代組長は司忍)をたった26年間という短期間で4000名の大組織を作りあげ、山口組を支える最大勢力だった山健組さえも上回るほどの勢力を持つに至る


警察庁をして「テロ集団」とまで言わしめる強力な組織を作り上げた。その中心的人物こそが高山清司である

山口組直参昇格からわずか4ヶ月で組織ナンバーツーの座へ

2005年1月、髙山組を若頭・竹内照明に継がせて二代目髙山組総裁に就任。同年3月、弘道会2代目を継承して翌4月に山口組直参に昇格。2ヶ月後の6月には山口組若頭補佐に就任し、7月に山口組中部ブロック長を兼任。同年8月には司率いる六代目山口組の若頭に就任し、直参昇格からわずか4ヶ月で山口組ナンバー2にまで上り詰める異例な昇進を果たした


名古屋・東陽町事件

1969年5月に弘田組傘下の組事務所が大日本平和会山中組小牧支部の集団に襲われ2人が死亡する事件が起きると、同年7月、弘田組若頭・司 忍(司興業組長。後の六代目山口組組長)の指揮で行われた大日本平和会春日井支部長殺害の報復戦に加わり、懲役4年の刑を受けた。



この功績により出獄後、佐々木組若頭に就任。1974年に佐々木組が「菱心会」に改称されると引き続き同会理事長を務め、自らの組織「髙山組」を結成した。1976年に弘田組直参となり、1980年には同組若頭補佐に就任した。

あいさつ料名目で建設業の男性(67)から計4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪に問われた指定暴力団山口組ナンバー2で、弘道会(名古屋市)会長の高山清司被告(65)に、京都地裁は22日、懲役6年の実刑判決を言い渡した。求刑は懲役10年。



島田紳助の芸能界引退の原因とされる写真
 

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