「制裁するのに合法的」…無理ですよ。
探偵は相手の違法行為を調べ上げて告訴する、という方法です。
ですからお金が莫大に掛かります。
そして民事裁判というのが正攻法のやり方です。
どこでもこの方法です。
しかし、それだと確実性がありません。
違法行為を探すだけでも大変な資金もいるし何も出て来ない可能性もあります。
それなら「冤罪」を作って警察に逮捕させるというほうが確実なんです。
当然こちらは「違法行為」です。
覚せい剤で逮捕される一般の人が多くめずらしいことではなくなりました。
この関係の事件で『無罪』になるのは難しく「モノ」が出ると必ず本人が否認しても起訴されます。
会社では確実に懲戒免職になります。
これは自宅か本人の車に「覚せい剤」を仕込みます。
仕込んだら厚生省麻薬取締官に善意の通報(垂れ込み)をします。
通報先
http://www.ncd.mhlw.go.jp/
すぐに家宅捜査をして覚せい剤が出てくれば「現行犯逮捕」です。
警察に通報すると署によって事件を抱えていると動きが遅くなるので厚生省です。
当然本人は知らないと否認します。
覚せい剤の場合は「所持」しているだけで逮捕です。
これは言い訳はまず通りません。
弁護士は否認すると裁判官の心証が悪くなり実刑の可能性がある、と言います。
じっさい否認を続けると反省の色がないと見なされ実刑になります。
ですから無罪でも認めて執行猶予で出てきます。
ふつう、初犯なら懲役2年執行猶予4年が相場です。
ですから確実な方法はこれしかありません。
仕込みましたら通報して終わりです。
まず身辺調査で本人確認のため住まいなどの写真を撮ります。
それをメールで送りますから確認し間違いなければ仕掛けます。
確実にするにはペットボトルなどに注射器で覚醒剤を微量混入します。
飲めば使用になりより刑が重くなります。
正式に依頼した場合は約束は必ずお守り致します
この件は友人などに漏らす人がいます。
そうすると面倒なことになるので絶対に言わないことです。
必要なものは相手の住まいと駐車場の位置と車のナンバー
相手の住所を探す場合はこちらでは依頼が多く探すことは無理ですから、探偵に依頼して分かってから申し込みして下さい。
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」