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行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
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いつの時代もあるにはあるけど、安倍政権下で多すぎる不審死。
警察が自殺と断定すれば自殺になっちゃう恐ろしさ。


霊能者が犯人を追い詰める
https://youtu.be/QGFtlKsHkSs
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2000年9月29日
東京都江東区亀戸のマンションで当時28歳の女性漫画家吉田陽子さんが何者かに殺害される事件が発生した。室内にあった300万円の現金は手つかずの状態で、被害者に暴行の形跡も見られなかったという。美人作家として有名だった被害者のストーカー殺人説も噂されたが、結局2019年10月現在も犯人は見つかっていない。
遺体が発見されたのは9月29日の午後1時頃。吉田陽子さん宅を訪れた国勢調査員が換気扇からの異臭に気づき、マンション管理人と共に室内に入ったところ、腐乱状態の遺体を発見したという。
発見当時の吉田陽子さんの姿はTシャツ1枚だけで下半身は裸。
首には絞められたような跡があったが、暴行の形跡はなかったそうだ。
警察の捜査では、吉田陽子さん宅から現金300万円の他、財布や貴重品が見つかったが、どれも手つかずの状態だったことが判明した。
部屋の状況
室内は争った形跡はなし。
室内でコンビ二エンスストアの9月18日付のレシートが発見された。
財布や現金300万円あったが手がつけられていなかった。
部屋は、自宅兼仕事場として使っていた(漫画家(同人誌)として活躍していた)。
部屋の玄関の鍵はかかっていなかった。
その他
部屋の合鍵がマンションの廊下に落ちていた
この年のうちに両親の元に戻って同居する予定だった
警察は強盗目的ではなく、顔見知りによる犯行ではないかと推定。
捜査の焦点は吉田陽子さんの交友関係に絞られていった。

吉田さんは現場のマンションを自宅兼仕事場として利用していた。
吉田さんは都内の高校を卒業後、漫画家として活躍。
同人誌を中心に同性愛をテーマにした漫画を描いていた。同人誌作家の熱狂的ファンによるストーカー殺人説も噂されたが、犯人検挙の糸口はいまだにつかめていない。
最初に捜査対象に上がったのが吉田陽子さんが生前に活動の中心としていた同人誌の即売会コミックマーケット。作家が手渡しで作品を販売するのがコミックマーケットの特徴で、美人だった吉田陽子さんには熱烈なファンが多かったという。警察は吉田陽子さんの友人や仕事関係者はもちろん、コミックマーケット運営まで聞き取り調査を行ったが、結局犯人に繋がる証言は得られなかった。

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1987/03/15
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自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」

「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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