尾本幸祐を殺人で逮捕 江戸川区一之江7丁目の住宅で山岸正文さんを殺害 江戸川区立松江第五中学校教師 尾本幸祐は松江第五中学校の特別支援の教師なわけやけど、そんな教師が学校近くの住人を殺して、その後も平然と授業をしていた。
2023年5月10日
殺人の疑いで現役の中学校教諭の36歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、東京都江戸川区にある中学校で教諭を務める尾本幸祐容疑者

どこにでもいる学校の先生にみえるが…
2023年5月10日
殺人の疑いで現役の中学校教諭の36歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、東京都江戸川区にある中学校で教諭を務める尾本幸祐容疑者

どこにでもいる学校の先生にみえるが…
尾本幸祐容疑者の子どもは
- 息子(小学校1年生)
- 息子
- 娘(3歳くらい)
長男は2023年4月から小学校に入学したばかり
1番下の長女も3歳くらいで可愛い盛りです。
子供がいる人は逮捕されるようなことをしたらまずい。
まして強盗殺人になると一人では死刑にはならないが無期の求刑は来る。

1番下の長女も3歳くらいで可愛い盛りです。
子供がいる人は逮捕されるようなことをしたらまずい。
まして強盗殺人になると一人では死刑にはならないが無期の求刑は来る。

事件当時、尾本幸祐容疑者には家族と暮らす一軒家の住宅ローンのほか、ギャンブルで数百万円の借金を抱えており、金銭に困っていたとみられています。
2023年5月11日に殺人の容疑で東京地検に送検された尾本幸祐容疑者は、逮捕直後の調べに対して「(事件に)関与していない」と容疑を否認し、その後は黙秘しているとのこと。
被害にあった山岸さんの家の中には、1階から3階まで土足跡が残されていました。
なんと、残されていた土足跡は、尾本幸祐容疑者のスニーカーと同じ種類のものだということがわかっています。
尾本幸祐容疑者は逮捕前の任意の調べに対し「男性から『荷物を運ぶのを手伝ってほしい』と言われ、土足で家に入ったことがある、という話をしているが、土足で家の中に入ることはない。
尾本幸祐がウソの説明をした可能性もある。
室内を物色していた尾本幸祐容疑者が、帰宅した山岸さんとはち合わせて犯行に及んだため、室内の土足跡をごまかすためにウソを付いていた可能性があるとみられています。
山岸さんがいないのを確認して侵入したことになる。いい訳は見苦しいな。
また、尾本幸祐の職場のタイムカードが、事件の発生時刻以降に退勤したことになっていたこともわかっています、これはアリバイ工作でしょう。
ただ学校側の把握している尾本幸祐容疑者の勤務実態とタイムカードの時刻が食い違っており、アリバイ作りをしようとした形跡がある。
PR
COMMENT
最新記事
(09/04)
(08/29)
(08/24)
(08/22)
(08/08)
カテゴリー
プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
Webサイト:
性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
忍者カウンター