2018年11月から行方不明になっている東京・葛飾区の女子大生が、警視庁に事情を聴かれている、茨城・神栖市の30代男性の自宅近くで、行方不明直前に無料Wi-Fiを使っていたことがわかった。

行方不明になっている日本薬科大1年の19歳の女子大生は、2018年11月20日、大学の授業に出席後、電車で茨城県の鹿島神宮駅に行き、そこからタクシーに乗って、神栖市のコンビニエンスストア周辺まで移動したことがわかっている。

その後の取材で、女子大生はタクシーを降りたあと、警視庁に事情を聴かれている30代男性の自宅アパートとの間にある店舗の無料Wi-Fiを使っていたことがわかった。

また、この日以降は、無料Wi-Fiを使った形跡はないという。

女子大生はその後、30代男性の自宅を近所で尋ねたあとに所在がわからなくなっていて、警視庁は、女性の行方を捜している。



訪ねた30代の男は普通に考えても犯人だな

 

[0回]