殺人上司は、静岡県 交通基盤部の課長級の人物
年収は1000万円
勤務先:静岡県交通基盤部
住所:静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3533
ファックス番号:054-221-3582
メール:kensei@pref.shizuoka.lg.jp
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/
県庁のパワハラ不祥事が明るみに出ました。部下に「バカだ」などと暴言を繰り返したとして、県は男性職員を減給の懲戒処分にしました。パワハラを受けた職員はその後、自殺しています。
殺人者は未だにその部署の責任者です。
自殺した職員の遺族が、自殺後、この上司の言動を録音しているICレコーダーをみつけ、昨年4月、音声データを県に提出。
公務員て学生魂のままで人間の成長をする環境が全くない。すると家庭でも幼稚な公務員は妻や子供に空気の読めない行動ばかりして不幸にしていく。
県は5日分のデータを確認し、暴言が認められたことから、同年7月に弁護士らを交えた調査委員会を設置し、同僚らに聞き取りをするなど事実関係を調べていました。
今回の静岡県庁の懲戒処分を見てもわかるように、法律では「セクハラ」と「マタハラ」に対する防止措置は定められていますが、「パワハラ」にはありません。
法律がないということを熟知している会社は、これを逆手にとって、表では一所懸命「パワハラ撲滅」をうたって、実際にはパワハラを行なった幹部職員を処分しないところも多く存在します。
19件の不適切発言
不適切発言の数々
・「バカだ」
・「役に立たない」
・「(職員が)1人でやるとみんな駄目になっちゃう」
・「疲れちまう」
・「日本語が書けない状況じゃ、まずいな」
上司の懲戒処分が減給のみ
ー懲戒処分は10分の1ということなので、300万円くらいの減給処分になります。
人の死が300万円で済まされてしまうのは信じられないです。
静岡県の懲戒処分の項目にセクシュアルハラスメントはあるものの、パワハラはなかったということが、今回この上司の「減給10分の1(3カ月)」という軽い処分の理由でした。
静岡県庁の職員は、上司のパワハラを部下が訴えようものなら、さらにその上司からパワハラを受けるという構造になっていたようです。
静岡県庁では5年間に4人の人が原因不明で自殺をしていた
刑事処分が相当でも確答する罪名がない
しかし、自殺する前になんで転職するなりしないねかな?
その上で、相手を叩き潰伏せば良いのに。
今の時代、録音機器が豊富なので、簡単に証拠集めできるしね。
役所は物事の判断を甘く見ている、学歴だけで判断し偉くなっても、人としてクソみたいな人間はゴロゴロいます、何処に行ってもいますが、どんな人が上に立つべきか考え直す必要があると感じます。
この上司は59歳ですから、シラを切り通して60歳で退職金をもらって退職・・間違っても懲戒免職は避けたいというところでしょう。
部下の1人が死んだくらいで、数千万円の退職金をフイにはできません。
一般企業なら退職金無しの解雇
簡単にまとめると、
- パワハラを受けた期間:17年1月~3月上旬
- パワハラ内容:「(この部下が)1人でやるとみんなだめになっちゃう」「日本語が書けない」
- 被害者:17年3月に自殺
- パワハラ認定:18年12月
- 処分内容:減給10分の1(3カ月)
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プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
Webサイト:
性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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