
香川県議は昨年も観光旅行と裁判所の判決が出ているのに、今年も観光旅行を可決した。
ズーズーしいのもほどがある。


11月に香川県議8人が1人当たり263万円をかけて南米県人会の周年行事などに参加する海外視察計画をめぐり、「あまりに高額」と批判が出ていた問題で、定例県議会最終日の10日、本会議で計画が採決され、可決された。ただ、本会議の閉会後、参加予定だった1人が議長に辞退を申し出た。
定数41の県議会で、議長を除く40人のうち37人が賛成した。市民団体が出していた海外視察の見直しや中止を求める陳情2件は不採択となった。
海外視察は11月10~19日の10日間、計2106万円をかけて県議8人が南米と北米の3カ国を訪問する計画。


県議の海外視察は単なる観光
香川県議の海外視察を巡り、計20人に旅費の返還を求めるよう知事に命じる昨年12月の高松地裁判決が確定した。議決を経たうえでの「視察」を、裁判所が違法とした
https://www.asahi.com/articles/ASQ1T2VBZQ1GPTLC008.html?iref=pc_rellink_02
これまでも、青森や宮城、山梨で県議の海外視察の旅費返還請求を命じる判決が出されている。
ただ、今回のように1回の視察で議員1人あたり100万円を超える返還請求を命じるケースはまれだ。
香川県議の海外視察を巡り、計20人に旅費の返還を求めるよう知事に命じる昨年12月の高松地裁判決が確定した。議決を経たうえでの「視察」を、裁判所が違法とした
https://www.asahi.com/articles/ASQ1T2VBZQ1GPTLC008.html?iref=pc_rellink_02
これまでも、青森や宮城、山梨で県議の海外視察の旅費返還請求を命じる判決が出されている。
ただ、今回のように1回の視察で議員1人あたり100万円を超える返還請求を命じるケースはまれだ。
ドイツ―イタリア視察は17年当時、現地での様子を民放が全国放送し、波紋を呼んだ。議員らが視察の合間に飲酒したり、観光名所で繰り返し写真撮影したりする姿に、番組の司会者は「税金があんな使われ方をしていたら許せないでしょ」と批判。放映後は議会に抗議電話が殺到した。
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制裁代行人
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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