フランスで車を運転していた17歳の少年が検問中の警察に射殺された事件で、銃を発砲した警官が29日、殺人罪で訴追された。

ナエル・Mさんという名の少年は27日、交通検問から走り去ろうとする時に警官に至近距離から胸を撃たれた。その後、車は歩道に乗り上げ、衝突して止まった。少年は死亡が確認された。

これを受け、国内各地で抗議デモが沸き起こった。

少年を射殺したとされる警官は、自分の命が危ないと思い発砲したと主張。警官の弁護人は、フランスのラジオ局RTLに対し、当該警官は「法律を完全に遵守して」発砲したと述べた。

https://www.bbc.com/japanese/66051421　

夜間の外出禁止令を発令し、パリ近郊ライレローズでは7月2日、市長の自宅が襲撃された。
パリ市内ではデパート、商店が略奪の被害に遭い、その品を販売するサイトまである。







この暴動がフランスからヨーロッパ全体に広がっています。
政治的なことは分かりませんが、将来を予想する超能力者によると、この暴動は海外で日本には関係ないと多くの人は思っているが、近いうちに日本でも「埼玉」「群馬」「千葉」でクルド人の暴動が起ると予言しています。

埼玉近郊だけではなく全国的にいつ暴動が勃発しても不思議ではない状態だそうです。
宗教問題が関係しています。