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行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
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フランス全土で同時多発的な暴動が起こっているが、ヨーロッパ全体に広がりを見せている。
発生から10週間が経ち、少しずつ鎮静化に向かってはいるが、これまでに放火、破壊行為、商店の略奪などで、多くの被害が出ている。
警察も厳しく対応し、数千人が逮捕されている。

ことの発端は何だったか
発端は、パリ郊外のナンテールで、17歳の少年が検問中の警察官に銃で撃たれて死亡した事件である。この少年はアルジェリア系移民の2世で、「ナエル」という名前である。


6月27日の朝8時半頃
危険な運転をしていたためパトカーが追跡し、停車させた。
そして警察官が検問しようとしたところ、ナエルは警察官の指示に従わず、車を発進させたため、警察官が発砲した。

車は、そのまま進み、歩道の障害物に乗り上げて、衝突して止まった。
ナエルは胸を打たれていて、死亡。

フランスは17歳以上は車の免許証を取得できるので、少年は無免許ではなかた。

警察官は、車が急発進し、同僚警官をひき殺そうとしたので、やむをえず発砲したとして、正当防衛を主張した。

ところが、事件を目撃した人がスマホで撮影した映像をSNSに投稿したが、そこには、警察の主張とは異なる状況が明確に写し出されていた。

警察官は、拳銃を少年に向けて検問しており、同僚の警察官も全く危険な状況ではなかった。

この動画は、あっという間に拡散し、警察の嘘に対する抗議の声が上がった。
状況がまずと判断した政府は、発砲した警察官を殺人罪で勾留した。
個人個人が発進できるSNSの影響力の大きさを物語っているが、マスコミが報じなくても、SNSでニュースが拡散すれば、それは世論を動かす。今回の事件も、その典型である。

検問中の警察官による発砲事案が増加
日本では、検問に従わない場合には、公務執行妨害罪や道路交通法違反を問われる場合があるが、車が殺意を持って警察官をひき殺そうとしないかぎり、警察官による発砲という事態はまず起こらないであろう。

実は、検問を拒否して警察官に発砲されて死亡する事件がよく起こっている。

今回発砲した警察官も、危険運転で追跡したが、素直に停止しようとせずに逃走したため、追い詰めて停車させ、検問を行っている。これは、警察官の職務として当然であり、検問から逃走しようとしたナエルに責任がある。

この状況では、警察官が、相手が犯罪者である可能性を前提にし、拳銃で威嚇するまでの状況はよく理解できる。しかし、車のタイヤを狙って撃つならまだしも、至近距離からハンドルを握る少年の胸を撃つというのは、やはり過剰。

ここのテロが日本とは無関係と思ったら大間違いで、警察官が職務質問するときにトラブルが最近は多くなってきた。日本人はおとなしいが、しかし、日本も今はフランスと同様で外国人だらけの国。

地方の労働者の半数近く外国人労働者。

クルド人のデモと警察が衝突…




最近は各地でクルド人、中国人、難民のデモが起きて土日は繁華街で怒鳴り声が聞こえます。
ニュースでは報道されませんが、全国で数万の難民や日本で働く外国人労働者がデモをしています。
日本の現実はフランスどころじゃないです。

これがいつ暴動にかるか時間の問題です。
マスコミは一切報道しないのは政治的に隠蔽しようとしているからです。

彼らの目的は一般大衆を巻き込み暴動のきっかけがほしいだけです。
警察官がデモ隊に暴力を振るったら、たちまちTwitterで拡散されて、各地の外国人が暴動を起こすでしよう。フランスと同じ道を歩むでしょう。

日本は外国人労働者を安く使うために今も労働者を受け入れた来たがあまりにもトラブルが億区なり全国各地で暴動寸前になっているので外国人労働者の締め出しを始めている。

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