大阪府箕面市で、当時4歳の男の子に暴行を加え死亡させたとされる母親の交際相手の男らに、懲役12年が求刑された。傷害致死などの罪に問われているのは、松本匠吾被告(25)と知人の大倉敏弥被告(21)。2人は、一昨年、松本被告と交際していた筒井麻衣被告(27)の長男、歩夢ちゃんに暴行を加え、死亡させたとされている。
これまでの裁判で男らは起訴内容を認め、筒井被告の指示で、日常的に暴力をふるっていたと話していた。
25日の裁判で検察は、「歩夢ちゃんの体は、解剖医が、近年には見当たらないひどい状態と述べるほどのものだった。極めて卑劣で、残酷な暴行を加えていた」と指摘。また、主張が食い違っていた死亡当日の暴行への関与については、2人ともが暴行を加えていて同じ程度に責任があるとして、それぞれに懲役12年を求刑した。
松本匠吾
大倉敏弥
十代の若い母かと思いきや26歳で立派な大人ですよ。
これまでの裁判で男らは起訴内容を認め、筒井被告の指示で、日常的に暴力をふるっていたと話していた。
25日の裁判で検察は、「歩夢ちゃんの体は、解剖医が、近年には見当たらないひどい状態と述べるほどのものだった。極めて卑劣で、残酷な暴行を加えていた」と指摘。また、主張が食い違っていた死亡当日の暴行への関与については、2人ともが暴行を加えていて同じ程度に責任があるとして、それぞれに懲役12年を求刑した。
松本匠吾
大倉敏弥
十代の若い母かと思いきや26歳で立派な大人ですよ。
二人の子供の傷跡は生々しく、日頃の暴力の凄まじさが分かります。
逮捕された松本匠吾と大倉敏弥は11月半ばから筒井麻衣の家で同居するようになりました。
筒井麻衣の長男:歩夢くん(4)と、2歳の次男と共に5人の奇妙な共同生活がスタートし、事件のあった12月24日を迎えます。
24日深夜~25日未明にかけて、
3人の大人達の前で、歩夢くんは腹部を殴る蹴るなどの暴行を受け、この世を去ります。
歩夢くんの目の周りや腹に強く殴打されたあざがあり、司法解剖の結果は外傷性腹内出血でした・・・
筒井麻衣の証言によると、
松本容疑者と大倉容疑者が教育だとして、日常的に息子二人に暴力を振るっていたというのです。
そして今回の暴行については、『いつもよりきつかった』と供述・・・
筒井麻衣は2016年5月~6月
池田市に住んでおり、その頃に2回ネグレクトの疑いで通報を受けています。
その時、兄弟を一時保護し、親族の支援が得られるとして母親の元に帰しています。
2度目の通報
そして現在の住所、箕面市に転居した後の1月にも『子供の泣き声や母親の怒る声がする』通報が入ります。
職員が自宅を訪ねるも、、『一定の改善がみられた』として主な対応を箕面市に委ねたといいます。
3度めの通報
5月に兄弟で保育所に入るのですが、
7月ごろには、兄弟が風呂に入らずあまり服も着替えていないと気付き、家庭訪問が始まります。
さらに、11月中旬から兄弟が姿を見せなくなり、12月上旬に職員が面会すると、弟の頬にアザがあり、『階段から落ちた』と説明。
「弟、本人も『階段から落ちた」と話したと言います。
おまえら出所してきて殺されんようにね
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プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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