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行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
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世の中には人に頼んでも、なんとか復讐したい人が大勢いる。
ひと昔より増えたと思う。

ちょっと前になるが・・・

インターネットの闇サイトで知り合った男に依頼し、元交際相手の男性に硫酸をかけて大やけどを負わせたとして、傷害罪に問われた福岡県中間市の無職大原千浪被告(36)に対し、福岡地裁は懲役2年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

 
  
判決理由で大庭和久裁判官は「復讐心を満足させるためにインターネット上の復讐請負人に依頼し、自ら方法も提案した安易で自己中心的な犯行だ」と指摘。「動機に同情の余地もあるが、責任の重さに照らすと実刑はやむを得ない」と述べた。


判決によると、大原被告は、実行役の無職四十物谷久志被告(50)=分離公判中=と共謀し、昨年8月9日夜、福岡市東区の路上で、歩いて帰宅中の40代の会社員の顔などに硫酸を浴びせ、大やけどを負わせた。【共同通信】


硫酸といっても危険なのは濃硫酸で、車のバッテリー液程度でも炎症は一生残ります。
経験的に言って5秒以内に水で洗い流すことができれば何事もありません(目に入ると失明)。10秒あたりが火傷を負うかどうかの境目のような気がします。

水が近くに無いところで濃硫酸を浴びた場合はかなりまずいことになるのは確実で、濃硫酸を浴びて1、2分もじたばたしていたら一生消えない痕が残るのは間違いありません。

 
   
塩酸は揮発性なので、放っておくとなくなる。しかし、硫酸は放っておいても揮発しないので、水分が失われてどんどん濃くなっていく。


こんな危険なものが、薬局で普通に買えます。
店によっては、身分証の提示を求めるところもあります。

一番身近な硫酸と言えば車などで使っているバッテリーのバッテリー液です。

復讐の中でもこれがいちばん強烈でしよう。
一生ケロイドは残るし失明し生き地獄になる。

硫酸を浴びたことによる人生への影響は計り知れないと言う。「身体的にも、社会的にも、経済的にも、心理学的にも、大変な試練が待ち受けています。外観が損なわれると不名誉の烙印を押されることも多いのです」

 
  
 平野達彦

兵庫県の淡路島で起きた、5人の死亡者が出た連続殺人事件。

犯人の平野達彦40歳は、30年間引きこもり生活をしており無職で、精神病院への入院歴があったとされている。

被害者は兵庫県洲本市川原町中川原で殺されている。
    
   復讐相談  

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プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」

「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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