走行中の新幹線内で3人が刺され、男性1人が死亡した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称無職小島一朗容疑者(22)は複数の刃物を持ち込んだ上、被害者の首付近を中心に狙っていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
神奈川県警は計画的な事件で、強い殺意があったとみて事件当時の状況などを詳しく調べている。
捜査関係者によると、死亡した男性の足元近くにあったナイフを押収したほか、現場の床には折り畳み式の大きめの刃物が落ちていた。いずれも小島容疑者が事前に用意していたものとみられる。
死亡した男性は首などを切られていた。県警は今後、遺体を解剖して死因を調べるほか、持っていた名刺から大阪の会社に勤める男性とみて身元確認を進める。女性2人も肩や頭を切られており、入院しているが軽傷という。
小島容疑者は指に傷があり、治療のため病院に移送された。容疑を認め、「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」と供述しており、県警は送検時に容疑を殺人に切り替える方針。
事件があったのは9日午後10時前。新横浜―小田原間を走行中の東京発新大阪行き東海道新幹線「のぞみ265号」の12号車で、小島容疑者が乗客の男女3人に切り付けた。
県警は、新幹線が緊急停車したJR小田原駅で同容疑者を現行犯逮捕した。同容疑者は東京から乗車したとみられ、名古屋までの切符を持っていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061000146&g=soc
秋葉原無差別殺人事件の特集やるなと、自分も加藤みたいに無差別殺人事件いつかやりたいって奴が必ず現れる。
【名前】:小島一朗(こじまいちろう)
【住所】:愛知県岡崎市
【年齢】:22歳
【職業】:無職(自称)
【容疑】:殺人未遂の現行犯
【供述】:容疑を認める
どこにでもいる神経質そうなふつうな男だった。
愛知県一宮市出身の小島一朗容疑者は、
定時制高校を卒業し、
職業訓練校を経て埼玉県内の会社に就職したが、
約1年後に「人間関係が合わない」と言って退職。
家族と折り合いが悪く、
トラブルがあったため、2016年4月ごろから
同県岡崎市の伯父方で暮らすようになったという。
伯父方では2階の部屋に引きこもってパソコンを触っていたようです。
自閉症と診断され、
昨年2~3月には岡崎市内の精神科病院に入院していた過去があります。
新幹線の車内で目撃した方の情報によると、死亡した30代の男性は小島容疑者に馬乗りにされ、首などを何度も切りつけられていたといいます。
小島一朗容疑者の動機は?
今年1月に「旅に出る」と言い残し、
自転車に乗って自宅を出ていたという小島一朗容疑者。
それ以前にも何度か家出したことがあったといい、
伯父宅では、
「自分は価値のない人間だ。自由に生きたい。
それが許されないのなら死にたい」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000009-mai-soci
などと話していたといいます。
新幹線の車内にはおびただしい数の血痕が確認でき、車内はパニックになっていたようです。
精神病として一言で片付けりられる問題じゃない。
問題き「社会に恨みを持つ」「社会に復讐」これが動機だろう。
誰でもその境遇に陥ればなる心境ではないだろうか
自殺するなら無関係な人も巻き添え「これが動機」
最後の自己アピールが無差別殺人になった。
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制裁代行人
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
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