忍者ブログ
行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
[28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

岡山県津山市で2004年9月、同市立北小3年筒塩侑子さん=当時(9)=が殺害された事件で、別の事件で服役中の男(39)が関与を認める供述をしていることが29日、捜査関係者への取材で分かった。岡山県警は近く逮捕する方針。

事件は04年9月3日午後3時半ごろ、津山市総社の自宅1階で、侑子さんが血を流して倒れているのを、帰宅した姉が見つけた。胸や腹など数カ所を刺されていた。

侑子さんは制服姿で、一緒に下校した友人と別れた後、午後3時すぎに帰宅したとみられる。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/420361/

14年前津山市で小3女児・筒塩侑子さんを殺害



勝田州彦受刑者

あの津山の事件、迷宮入りかと思ってたが本人が殺害を自供



刑務所に入った前回の事件

姫路通り魔事件だった。

懲役12年

事件内容
勝田州彦容疑者は2009年ころ、小学1年生の女児の腹を殴り重傷を負わせる傷害事件を起こすなどして、服役していた。

この事件は、姫路市や三木市などの路上で、計5人の女児らに暴行を加え、重傷を負わせるなどしたもの(本人は10人の子供に対して暴行を行ったと言っている)。

その際、警察での取り調べに対して勝田州彦容疑者は「女の子の痛がる顔を見ると、性的に興奮する」などと話しており、今回の女子中学生通り魔事件も、偏った性癖によるものである可能性があります。

当時、勝田州彦容疑者の自宅からは女児が登場するSMのアニメビデオなどが見つかっていました。

父親は警察官OBで、母親も元警察職員との情報もあります。

なお、2009年の事件で勝田州彦容疑者は、懲役4年の判決を言い渡されています。

「10人ぐらい殴った」路上で女児殴打30歳男勝田州彦逮捕…姫路

兵庫県姫路市内で小学1年の女児(6)の腹部を殴って6か月の重傷を負わせたとして、 兵庫県警捜査1課と網干、たつの両署は6日、同県加古川市平岡町新在家、派遣社員 勝田州彦(30)を傷害容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、勝田州彦は容疑を認めており、調べに対して、「10人ぐらい子どもを殴った」などと供述しているという。

発表によると、 勝田州彦容疑者は9月19日午後0時25分頃、姫路市網干区興浜の路上で、遊んでいた小学1年の女児の腹を素手で殴り、 肝臓から出血させるなどの重傷を負わせた疑い。勝田州彦は犯行当時、現場近くのショッピングセンターで警備員をしていた。

県警は防犯ビデオなどから勝田州彦を割り出した。

専門学校で英語を勉強した後、米国に短期留学したこともあったという。


10人ほどの児童を平気で暴行し、中には内臓出血を起こすほどの重傷を負った児童もいた。

根っからの異常者である。支配欲を暴力に変え、弱者に向けて全力で襲いかかる、これが真の凶悪犯罪者である。

警備員をしていた、というが、守るべき立場の人間が逆に弱者を蹂躙する。

今の日本、正に何でもアリ、である。

そして、そんな連続暴行事件を起こしたにもかかわらず、精神鑑定でもやったのか、裏ワザを使ったのか、たったの懲役4年である(ここでは両親の職業とは関係ない、と考えたい)。
いや、今の現行法ではこれが限界なのかもしれない。

また、海外へ短期留学したと言うが、完全な負け組。海外へ行ったはいいが何も得るものもなく、逃げるように退散してきた、というただの阿呆である。

そして見逃してはいけない。決定的なのは、両親が警官(OB)だ。

警官が家庭でどんな教育をしていたのだろうか?

とにかく、この犯人の所業には腹が立つ。子供を持っているお父さん、お母さん方ならそれが分かると思う。



そして今回は殺人事件
まだまだ余罪があるような気がする。

未解決事件が多すぎる
恨みで殺されるには仕方ないが、子供を殺すことはない。

この殺人事件は自供しているので死刑にはならない。
重たくて無期か30年の懲役だろう。




拍手[0回]

PR
PREV ←  HOME  → NEXT
リンク
カテゴリー
プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
Webサイト:
性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」

「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
忍者カウンター
Copyright (C) 2025 制裁承ります All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]