忍者ブログ
行方不明・毒殺・病死・事故死・冤罪工作
[188]  [187]  [186]  [185]  [184]  [183]  [182]  [181]  [180]  [179]  [178
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

心中に見せかけた殺人事件
病院で処方される処方箋医薬品、ドラール、マイスリー、アモバン、ハルシオン、レンドルミン、サイレース等が一般的です。

大量に服用すると本当に人は死ぬのだろうか?

最近の睡眠薬は非常に安全性が高く大量に服薬したところで死ぬ確率は非常に少ないです。
実際に致死量を測定したデータは存在しませんが、動物実験から計算されたヒトでの致死量は数千錠から数万錠あると考えられています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12127438687

R (1)

母親の自殺を手助けしたとして逮捕された猿之助容疑者は実刑は確実です。
報道では「自殺幇助」とされてますが、これは偽装殺人事件です。

両親は自殺する動機がない。
動機は猿之介にがあるかも知れないが両親にはなかった。

猿之介が二人を殺したのは現状を見れば明らかだ。
本人は死ぬ気がないのでクスリを多少大目に服用しただけ。
本人は偽装殺人とかいうが、“偽装心中”だ。

心中とは全員の同意のもとで一緒に命を絶つ行為。猿之助の独断で心中を決行しているので、心中を装った惨劇“偽装心中”です。

二人殺害した証拠が出ている以上、求刑は「死刑」がくるだろう。
現在は二人殺すと無期か死刑。

刑法202条
「 人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、6月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する」

死ぬことを選んだ自己決定権を尊重すべきで、違法(犯罪)でもない行為の手助けをしただけの者を罰する必要性はないので法律が論理に反している。

自分の命をどうするかはその人自身の問題で自殺自体は違法ではない。
どうするか決めるのは本人だけであり、他人がそれに影響を及ぼしたりすることは、生命に対する違法な侵害になる。

猿之介 偽装殺人の理由
現場の状況から推測すると

(1) 両親にビニール袋をかぶせた
(2) 両親の遺書がなかった
(3) 自分のクスリを飲ませた
(4) クスリのパッケージを残さない (夜中のうちに家のゴミ置き場に捨てた証拠隠滅)
(5) 両親に自殺する動機がない

これが殺人にならなければ、世の中心中の「偽装自殺」が増える。
偽装自殺などが益々横行し、『安楽死』がなし崩し的に事実上認められてしまう時代が到来してしまう。

親や夫の介護が面倒になれば偽装殺人を企てればいい。
自殺幇助になったとこで微罪、100パーセント執行猶予になる。

令和元年9月10日
広島地方裁判所福山支部は、長女から殺害を依頼されて自宅で長女の腹や首を複数回突き刺して失血死させたという「嘱託殺人」を行った母親に対して、懲役2年10月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

猿之介が自殺幇助になれば「安楽死」が認められる社会になる前兆になる。
親の面倒を観るのは面倒になったので「心中」したようにしょう、というやからが増える。

拍手[0回]

PR
COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
pass
secret
PREV ←  HOME  → NEXT
リンク
カテゴリー
プロフィール
HN:
制裁代行人
年齢:
38
Webサイト:
性別:
男性
誕生日:
1987/03/15
職業:
復讐屋
自己紹介:
「別れた夫、妻に復讐をしたい!」「会社の上司を懲らしめたい!」「騙した相手に制裁を!」

「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」
忍者カウンター
Copyright (C) 2025 制裁承ります All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]