富山市の奥田交番で警察官が拳銃を奪われ2人が死亡した事件で、現場付近の住宅街に複数の血痕が落ちていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
住民らが同じ時間帯に元自衛官島津慧大容疑者(21)とみられる男を目撃しており、富山県警は同容疑者が交番を襲った後の約15分間、銃を持ったまま付近を徘徊(はいかい)していたとみて、足取りの特定を進めている。
県警などによると、島津容疑者は26日午後2時すぎに交番の裏口付近で交番所長の稲泉健一警部補(46)を刃物で襲った。同10分すぎに交番の相談員が近くの美容室に駆け込み、110番を依頼した。同容疑者はこのころ交番を出たとみられる。
島津慧大のアルバイト先
混雑時にホールの仕事でパニクったことで現在は調理場を担当していたようです。
事件があった当日は昼の出勤で1時間ほどで店長と喧嘩してそのまま早退したともいわれていますがこの早退した理由が今回の拳銃の事件と関係があるのかもしれません。
メディアによる取材に答えていた方が店長であると考えるのが妥当なのかもしれません。
取材に応じていたのは50歳代くらいの眼鏡をかけた男性でこの方がケンタッキーフライドチキン店の店長なのかもしれませんね。
経歴プロフィール
名前:島津慧大(しまづけいた)
年齢:21歳
現在の職業:アルバイト(アピタ富山東のKFCケンタッキーフライドチキン)
前職:自衛官として自衛隊金沢駐屯地に2015年3月に入隊し2017年3月に退職していた。
住所:富山県立山町末三賀
学歴:高校卒業後の2015年3月に自衛官に入隊の為に大学には進学せず
家族構成:両親(父親と母親)と姉の4人家族(下記の産経新聞より)
逮捕:警察官らに拳銃で発砲した
その他:現行犯逮捕されたが、意識不明の重体だという。
凍結されたようです。
⇒ https://twitter.com/Mariokillergame
島津慧大の家族構成
父親と母親と姉の4人家族
島津慧大(しまづけいた)が拳銃で発砲しているドライブレコーダー
小学校に向けて2発発砲した後に道路を横切って警備員に向かって走っていく島津慧
島津慧大容疑者の家族構成は父親と母親と姉の4人家族であると報じられました!
また近所の70代の女性は「今の時代に珍しいくらい良い子だった」と話すしている。
こんな事件はいつ人は豹変するか分からないということだろう。
高速道路での煽り運転
おとなしく無視する人ばかりいない。
中には殴りかかるのもいる。
原因を作った煽り運転の奴は障害で警察に告訴したり…
世の中狂っている。
島津慧大は店長の注意の仕方が日頃から腹に据えかねた。
それがこの日に爆発してこんな事件を起こした。
このタイプは普段はおとなしい人に多い。
怒りの発散が出来ない人は10人に6人はいる。
どうするかと言うと、当事者でなく第三者にぶつけることで怒りを解決しょうとする。
ただ、残念だねぇー
怒りの本人を殺してやれば良かったんだよ。
無関係な人となると殺人鬼となる。
会社にもいるだろう、上司で口の聞き方が悪い奴
こんなのが世間に多いので犯罪者を生み出している。
今の人は10人に3人が自殺するか狂暴になるかする要素がある。
注意の仕方で相手の人生を変えてしまうことになる。
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」