就職活動の相談に乗ったり、マッチングアプリで知り合ったりした女性10人に睡眠薬入りの飲料を飲ませ性的暴行を加えたなどとして、準強制性交や準強制わいせつなどの罪に問われた元リクルート関連会社社員丸田憲司朗被告(33)に東京地裁は4日、懲役25年(求刑懲役28年)の判決を言い渡した。野村賢裁判長は「被害者らの尊厳を無視し、自らの性欲のはけ口として扱う非道な犯行」と述べた。
判決によると、犯行は約3年半繰り返され、被告は自らのわいせつ行為などを撮影していた。
野村裁判長は、10人は日々恐怖を感じ苦しみを打ち明けられずに過ごすなど、多大な精神的苦痛を受けたと指摘した。
丸田の毒牙にかかった被害者は、広告業界への就職を希望して就活中だった20代の女子大生・Aさんだったらしく、就活アプリを通して知り合ったそうですね。
その後の丸田とAさんは、2020年6月下旬に都内のカフェで初対面した後、7月上旬にも2人きりで会うなど急速に距離を縮めて行くことになりました。
そんなAさんが性犯罪の被害者となったのは、2020年7月22日のこととなっており、「就活用PR動画の作成を手伝うから打ち合わせをしよう」との丸田の甘言に騙された結果、ホテルに連れ込まれてしまいました。
以降は、お酒に睡眠作用がある薬を盛られて心神喪失状態となってしまったAさんは、丸田に成すがままに凌辱されてしまったとか。
丸田憲司朗、犯行に利用していた就活アプリとは?
丸田憲司朗がAさんを毒牙にかける際に利用していた就活アプリについては、「OBトーク」だったとの報道が存在します。
とはいえ、丸田は他にも「マッチャー」という就活アプリも利用して女子大生を物色していたとの情報もあります。
ちなみに、どちらもユーザーが多い人気就活アプリでしたが、出会い系目的で利用している人間は丸田だけではなかったようですね。
就活中の女子大生を毒牙にかけ逮捕されたことで話題となった丸田憲司朗ですが、Aさんに対する準強制性交等容疑で逮捕される以前に、別件で逮捕・起訴されていた身の上でした。
丸田の初逮捕については、2020年11月12日のこととなりました。
この時の丸田は、2020年6月27日の夜に、30代の知人女性・Bさんに一服を盛って心神喪失状態にした後、自宅マンションに連れ込みわいせつ行為をした容疑がかかっていました。
ちなみに、丸田とBさんに関しては、ホームパーティで知り合い交流が生まれていたそうですね。
このBさんに訴えられ、逮捕&家宅捜査を受ける羽目になった丸田でしたが、自宅マンションからは睡眠作用のある薬が700錠以上も押収された他、スマホには40人もの女性の卑猥な画像や動画が保存してあったと言われております。
丸田のスマホに収録されていた画像や動画の女性たちが、彼の性犯罪の被害者だったことは言うまでもありません。
以降の丸田は、自ら残していた戦利品が性犯罪の確かな物証となってしまった結果、2021年10月までに計10度の逮捕の憂き目となっています。
・1度目の逮捕:2020年11月12日
・2度目の逮捕:2020年12月3日
・3度目の逮捕:2021年1月13日
・4度目の逮捕:2021年3月5日
・5度目の逮捕:2021年5月6日
・6度目の逮捕:2021年5月26日
・7度目の逮捕:2021年6月23日
・8度目の逮捕:2021年8月11日
・9度目の逮捕:2021年9月7日
・10度目の逮捕:2021年10月5日
就活中の女子大生を言葉巧みに騙し毒牙にかけたことで話題となった丸田憲司朗ですが、必ずしも女子大生フェチというわけではなかったようですね。
丸田は、前述の30代女性・Bさんの他に、2018年にも20代女性・Cさんを毒牙にかけていたことが確認されています。
この時の丸田は、飲食店で食事をした際に、睡眠作用のある薬を酔い止め薬と騙してCさんに飲ませたそうですね。
その後の丸田は、意識が朦朧となったCさんを自宅マンションに連れ込み性的暴行に及んだと言われております。
ちなみに、この事件はしっかりと立件されており、丸田にとって5度目の逮捕案件となりました。
丸田憲司朗、2017年頃から犯行を繰り返していた?
これまでに8度の逮捕歴を誇る丸田憲司朗ですが、現在までの逮捕報道を踏まえると、睡眠作用のある薬を用いて女性を毒牙にかけるようになったのは2017年頃からのようですね。
丸田にとって6度目の逮捕案件となった事件は、東京都港区のカラオケ店で10代の女子大生・Dさんに一服を盛って性的暴行に及んだという大胆過ぎる犯行でした。
当然ながら、Dさんが被害届を提出したわけではなく、丸田がDさんの横たわる姿と一緒に彼女の身分証明証までスマホで撮影していたことから被害者の身元特定に至り、再逮捕に繋がったとか。
しかしながら、手慣れた様子で女性たちを毒牙にかけている丸田だけに、余罪を洗えばもっと以前から犯行を繰り返していた可能性もあります。
令和を代表するような性犯罪事件の加害者となった丸田憲司朗ですが、古典的過ぎる手口の犯行が成功した背景には、丸田のルックスが関係していそうですね。
丸田は近年需要の高い塩顔系のイケメンであり、ネット上では「俳優の向井理に似ている!」との声までありました。
実際の話、丸田が有名になるきっかけとなった事件の被害者・Aさんなどは、「紳士的な人」と丸田をすっかり信用しきっていたと言われております。
丸田に関しては、ただのイケメンというわけではなく、普段は女性にとって好感度の高い物腰をしていたのかもしれませんね。
5月11日に『文春オンライン(以下、文春)』が、20代の女性Aさんへの強制わいせつ疑惑を報じたのだ。『文春』によると、昨年、山川とAさんは東京都港区内の高級焼肉店で食事した後ホテルのような個室を併設するバーへ移動。
そこで山川はAさんの服を無理矢理に脱がせ、陰部を触るなどの性的暴行を加えたという。Aさんは下半身にケガをして出血。数日後に警察へ相談し、被害届が受理されたとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57cb3adf9cdd8156aa0568d73c95a29c583a147
だましうちの強姦だ 合意はなかった、無理やりの強姦ではない、と言い訳している。
強制性交には違いない、日大のラグビー部が大麻を吸った以上に悪質な犯行
「検察審議会」「に掛けて貰いたい。
前年度からは4万8813人(24.9%)増加した。
小学生の不登校は8万1498人
中学生の不登校は16万3442人
児童生徒1000人あたりの不登校数は小学校で13人
中学校で50人。
2020年度には小中学生で19万6127人だったので、大きく増えたことがわかる。
日本財団の調査によると、不登校傾向がある子どもは、不登校とは別に約33万人いると推定される。
学校を30日以上欠席した不登校の小中学生の人数は、前の年度から4万9000人
25%増え、24万4940人と過去最多となっています。
不登校の小中学生の増加は9年連続で、10年前と比較すると小学生は3.6倍、中学生は1.7倍に増え、特に中学生は20人に1人が不登校となっています。
昨年度は夏や年明けごろに感染が急拡大して感染した児童と生徒が合わせて59万人余りにのぼり、学級閉鎖などが相次ぎました。
こうした経緯から文部科学省は、コロナ禍での生活環境の変化や学校生活でのさまざまな制限が交友関係などに影響し、登校する意欲がわきにくくなったのではないかと分析しています。
文部科学省児童生徒課の清重隆信課長は「不登校の要因が複数の場合もあるので、一人ひとりにあった対応を進められる環境整備に取り組み、学びの保障に努めたい」と話しています。
平成11年、山口県光市で主婦の本村弥生さん(当時23)と、生後11か月だった娘の夕夏ちゃんの2人が殺害された事件では、当時18歳だった旧姓福田、大月孝行死刑囚(39)が殺人などの罪に問われ死刑が確定しました。

1999年(平成11年)4月14日、山口県光市で光市母子殺害事件は発生しました。
被害者の夫である本村洋さんがいつも通り会社から帰宅しました。「おかえり」の声が聞こえないことに不審に思い、家の中に足を踏み入れていくと妻子の変わり果てた姿を発見してしまいます。
大きなショックを受けながらも警察へ通報をしたことでこの事件は日本中に報道されることとなったのです。夫が帰宅をした時、既に妻子の息はありませんでした。
妻の遺体は押入れに入れられ、娘の遺体は天袋に隠されていたのです。
妻子を襲った犯人は既にその場にはおらず、山口県光市周辺のみならず日本中がどこに居るか分からない犯人の存在に恐怖を覚えていました。
犯人・大月孝行はどのような目的で、どのような手順でこの事件を引き起こしたのでしょか。
犯人逮捕までの光市母子殺害事件の詳細を紹介していきます。
1999年4月14日、大月は「水道管の戸別点検に訪れた」という理由を口実に団地内の各戸を回っていました。そしてついに被害者となる本村さん一家が住む部屋へと午後2時30分頃に足を運びます。
事件当時、在宅していたのは本村弥生さん当時23歳・本村夕夏ちゃん当時生後11ヶ月の2名でした。
本村さんの家にも「水道管の点検」を理由に不信感を抱かれないように押し入ったのです。
大月孝行は弥生さんへの強姦目的で家へ侵入。
弥生さんは事件直前、生後11ヶ月の娘・夕夏ちゃんを抱きかかえながらテレビを見ていました。大月は、テレビに気を取られている弥生さんに気づかれないように背後から抱きついたのです。弥生さんを押し倒し、馬乗り状態になりました。

強姦をしようとしますが、弥生さんは必死に激しい抵抗をしました。
当初は強姦目的で弥生さんを襲いましたが、抵抗を続ける弥生さんを見た大月孝行は「弥生さんを殺害してから強姦をしよう」という考えに至ったのです。
そして弥生さんに馬乗りになった状態で弥生さんの首に手を伸ばし、両手で強く締め窒息死をさせたのです。その後大月は遺体となった弥生さんの身体を使い死姦に及びました。
弥生さんを強姦するという目的は達したものの、傍で激しく泣き続ける夕夏ちゃんの声が大の耳に止まりました。赤ん坊の泣き声はとても大きく、響く声でした。大月はその声に危機感を覚えたのです。「付近の住民に聞こえてしまう」「犯行に気づかれてしまう」というような考えに陥り、事件発覚を恐れた大槻は夕夏ちゃんの殺害を決意したのです。
大月は本村さん宅の居間で夕夏ちゃんを床に叩きつけました。そしてそれでも泣き止まない夕夏ちゃんの首に紐を巻き、強く引っ張って締め付けて窒息死させました。まだまだ子供の成長を見届けたい新米母、そして生後11ヶ月という短い人生の幕が犯人・大月により閉じてしまったのです。
弥生さん・夕夏ちゃんを殺害した大月は弥生さんの遺体を押入れに移動させ、夕夏ちゃんの遺体を天袋に放置しました。そして居間にあった財布を盗み、本村さん宅を後にしたのです。
大月の殺害後の行動は驚きものでした。盗んだ財布に入っていた金を使い、ゲームセンターでいつものように遊んでいたり、友達の家に寄りいつものように振舞っていたのです。「人を殺した」という事実から目を背けようとしていたのでしょうか。
それとも大月にとって人を殺すという行為は「なんでもないこと」だったのでしょうか。そして事件発生の4日後の4月18日、大月は殺人罪・強姦致死・窃盗の罪で逮捕をされることとなりました。
被害者である本村弥生さんと大月孝行には皮肉にも接点がありました。その接点が、この事件の標的に弥生さんが選ばれる理由にもなってしまったのです。「水道管の戸別点検に訪れた」という理由で団地内の各戸を回っていた大月は弥生さんが住む「本村家」を探していたのです。
男性が強姦をする女性を選ぶ理由はいくつかあります。
「襲いやすそうな女性なら誰でもいいから強姦したい」「思い通りにならないので好きな人を強姦したい」「どうせ強姦するのなら好みの女性を強姦したい」などです。
では、犯人・大月孝行と被害者・本村弥生さんにはどんな接点があり、どんな理由で弥生さんをターゲットとして犯行に及んだのでしょうか。
被害者である本村弥生さんの夫・洋さんは新日鉄住金光鋼管工場という会社に勤務をしていました。本村さん一家があったのは、新日鉄住金光鋼管工場の社宅アパートでした。
新日鉄住金光鋼管工場に勤める人の多くがこの社宅アパートに家庭置き、生活をしていたと思われます。
実は洋さんの勤める新日鉄住金光鋼管工場には、大月の実の父親も勤務していました。
被害者の夫である洋さんの視点から見ると、同じ会社で同じ目的に沿って働いている人物の息子が自分の妻を襲い、死姦に及んだということになります。
「もしこの会社に勤めていなかったらこんな事にはならなかったのではないか」という後悔に苛まれてしまったことでしょう。以前から親子で狙っていた
小さな子供を持つ主婦、そして生後11ヶ月という生まれて間もない赤ちゃんの命を無惨にも奪った大月の犯行は許されるものではありませんでした。
裁判官だけではなく、日本国民からの非難を大いに受けました。
大月の逮捕後に始まった裁判は多くのメディアで取り上げられ、多くの人が注目をしていました。未成年の少年が主婦と乳幼児を殺したという点で注目をされていましたが、被害者の夫である洋さんのこの事件への姿勢が更に注目をされた理由でもありました。
2000年3月22日、大月は殺人・強姦致死・窃盗の罪状で起訴をされた大月は渡辺了造裁判長が勤める山口地裁で行われた第一審で「無期懲役」の判決が下されました。
この判決を受けた被害者夫・洋さんは「被告が社会復帰をした場合、私がこの手で大月を殺す」と語っています。
そして2002年3月14日、広島高裁で行われた第二審判決も一審と同様「無期懲役」の判決となったのです。被害者遺族は犯人の死刑を訴えていましたが「無期懲役」という判決が下されてしまった理由には「被告が犯行時、未成年であった」ということが大きく関わっていました。
山口地裁で第一審が行われた際、夫・洋さんは「傍聴席が少ない、遺影を持ち込ませてほしい」と発言をしましたが「裁判は裁判官・被告弁護人・検察官の三者で行うものであって被害者は関係ない」という言葉を投げられたといいます。
第一審での大月は冒頭に真摯に謝罪をしていました。
それも「無期懲役」の判決になるきっかけともいえます。夫・洋さんはこの行動に対し「あの謝罪はパフォーマンスに過ぎない」と第二審で批判をしていました。
第一審・第二審と「無期懲役」の判決が下された大月でしたが、2006年に最高裁が広島高裁の判決を破棄しました。そしてその後、審理を広島高裁へと差し戻したのです。
最高裁は「判決の中で一審・一回目の控訴審において、酌量すべき事情として述べられた殺害についての計画性のなさ・被告人の反省の情などで、消極的な判断をしている」としたのです。
2007年には差し戻し審が開かれ「殺意・強姦目的」などを否定した大月側でしたが、遺族側の意見陳述が行われ、遺族側は大月に対する極刑を求めました。

そして10月18日には検察側の最終弁論が行われ死刑を求刑しました。2012年2月20日には、死刑判決が確定することとなりました。被告人側は判決訂正の申し立てを行っていましたが、3月14日付けで申し立てを棄却。
そして2012年3月16日、光市母子殺害事件の犯人・大月孝行は正式に死刑が決定したのです。光市母子殺害事件で逮捕をされた大月は未成年だったということもあり、すぐに精神鑑定が行われることとなりました。精神鑑定の結果は「大月の精神年齢は12歳程度」であったと発表されました。
そして最高裁の宮川裁判官は「同じ年齢の少年に比べ、精神的・道徳的な成熟度が著しく低い」と発言をしたのです。その発言がされたのは、大月の言動がきっかけでした。大月の裁判での言動は耳を疑うものばかりでした。
「本当に18歳の少年が話している内容なのか」と疑う人も多かったはずです。そんな大月を作り上げてしまったのは、彼の生い立ちが深く関係しているのではないかと言われています。
1980年に弁護士となり、多くの事件で弁護人として活躍をしてきました。弁護士になった後は、自宅には帰らずに事務所で寝泊りして仕事をこなすほど、弁護士に命をかけているような人物でした。
安田好弘はマスメディア・テレビなどの出演依頼がきてもほとんど断る、マスメディア嫌いとも言われています。「弁護に付いた人の味方」とされ、裁判に立ち向かってくれる弁護人は多くの人にとって大きな助け舟でもあるでしょう。
ですが安田好弘は世間で「悪魔の弁護人」と囁かれているのです。
安田好弘は悪魔の弁護人と多くの人々から囁かれています。悪魔の弁護人とは「少数派の意見を尊重・冤罪の被害者を無くそうとしている人物」のことを指します。多数派の意見を尊重している側からすると「悪魔のような存在」なのです。
もし、事件が冤罪であるのならば「天使の弁護人」と呼ばれても良いでしょう。ですが、安田好弘が行っているのは「死刑判決を受けている人物に対して手を差し伸べる」まるで本物の悪魔のような存在なのです。
安田好弘が弁護を行ったことで多くの被害者達が悲痛な思いを受けてきました。そんな安田好弘が被告人の弁護を引き受けた事件の1つが、今回紹介している光市母子殺害事件なのです。
安田好弘が悪魔の弁護人と囁かれるようになったのは理由があります。大きな理由となってくるのは「死刑廃止主義者」であるということです。安田好弘は死刑が求刑された事件の刑事弁護を数多く担当した過去があり、死刑判決を受けた被告人たちを死刑回避へと導いています。
ここだけを聞くと「凄いじゃないか」と賞賛する声も聞こえてきます。が、それは犯罪を起こした側の声です。被害者側から見たらどうでしょう。安田好弘の姿は「犯罪者の罪を軽減させる仕事をしている悪魔のような人物だ」と思うに間違いありません。
大月の弁護人を担当した安田好弘は裁判で多くの主張をしました。「大月は母子を殺害する故意がなかった」と主張したのです。「大月は母親を亡くしたトラウマで弥生さんに優しくしてもらいたいと思い甘えて抱きついた。大声を出したので口を塞ごうとしたが、手がずれてしまって首が絞まってしまった」
「弥生さんを死姦したのはと「小説・魔界転生」の中での復活儀式のシーンを真似た。被害者が生き返る魔術だと思っていた。」「乳幼児を床に叩きつけたのは泣き止ませるため。あやす為に首に紐をチョウチョ結びしたが、きつく絞まりすぎてしまった」
「大月は18歳だが精神年齢は12歳ほどなので少年法適用は合法」と主張をしたのです。以上のことを当人である大月は一審・二審で一切供述しませんでした。理由は「馬鹿にされる、笑われると思ったから」だったそうです。
が、検察側の用意した証拠の手紙によってこれらの主張は「デタラメ」であることが判明しました。安田好弘はありもしない話を作り上げて、大月の死刑判決を覆そうとしていたのです。
大月孝行は当時、父親・母親・弟2人・祖母と大月の6人暮らしでした。現代の日本では一般的な家族構成と見て取れます。事件当時に母親だった女性は、父親の再婚相手ということもあり孝行本人との血縁関係がありませんでした。
大月孝行は1981年3月16日に大月家の長男として誕生しました。人は生まれるとき、両親・周囲の人々から喜ばれながらこの世に舞い降ります。大月が誕生をした際、父親・母親はどんなことを感じ、どんなことを考えていたのでしょうか。これからの大月の成長に希望を抱き、期待を抱いていてはずです。ですが、大月は生まれてから数年後には悲惨な人生を辿ることになりました。
孝行の父親は孝行が生まれる以前から、孝行月の実の母親に暴力を振るう生活をしていました。殴る、蹴るは当たり前だったといいます。女性の力が男性に勝てるはずがありません。母親は父親からの虐待に耐えることしか出来なかったのです。
自身の妻へと虐待をする男性の特徴は「束縛したがる」「自分の意向で物事を決める」「謝らない」「嫉妬深い」「疑い深い」「自分のことは棚に上げる」などがあります。そして「相手をコントロールしたい」「女性は従順であるべきだ」「自分に責任はない」というような考えを持ち合わせています。
そして実は、孝行の父親は結婚前に母親を強姦して産婦人科に入院させた過去があったといいます。それがきっかけかは定かではありませんが、その後に孝行の父親と母親は結婚をすることになったのです。
孝行が生まれる前までは母親に向けての暴力だけで留まっていました。そして母親は妊娠発覚後「子供が生まれれば暴力はなくなるのか」という安心感を持ったようですが、現実はそう甘くはありませんでした。
第一子である孝行が誕生をしてからも父親の暴力は収まらず、子供にまで暴力を振るうようになったのです。きっかけは孝行が暴力を受ける母親をかばうようになったことがきっかけでした。小さな身体で父親の力任せな拳を受けていたのです。身体だけではなく、精神的にも大きな苦痛を覚えたでしょう。
そして孝行の中で「父親という存在はこういう存在」という固定概念が植えられたことでしょう。小学校に入学する日に暴力を受ける母親を守ろうとした孝行を父親は、失神するまで暴行をしていたといいます。そして時には、浴槽に無理矢理押さえ込まれ溺れそうになったこともあったようです。
母親が自殺

結婚をする前から、結婚をした後も、子供が生まれた後も、子供が成長をしても、孝行の父親の暴力は終わりませんでした。それどころか酷くなる一方だったのです。孝行の母親は父親の暴力により身体だけではなく精神もボロボロになっていきました。
そして精神病を患ってしまい、どんどんと悪化をしていったのです。治療の為、薬を服用していましたが精神病の悪化に伴い薬の量は急激に増えていきました。薬の量が増え始めた頃、孝行の母親は自殺未遂を繰り返すようになってしまったのです。
そして1993年9月22日、孝行はまだ中学1年生でした。最愛の母親である女性が自宅のガレージで首を吊り自殺をしました。自殺の理由は夫からの暴力だったのではないかと言われています。
父親の再婚後、孝行は家出を繰り返すようになりましたが高校を無事入学、そして無事卒業を迎えました。卒業と同時に孝行は、水道配管設備会社に就職をしました。晴れて社会人となった孝行でしたがその後、日本中が震撼する事件を引き起こしてしまうのです。
これまでに父親の暴力、母親の死という悲惨な人生を歩んできた孝行でしたが、すぐに就職をした孝行には働く気持ち・これからの将来を充実させようという気持ちがあったのでしょうか。少なからず、未来を見据えていたことは事実なのではないでしょうか。
孝行には弟が2人居ました。一人は血の繋がった2つ年下の弟、そしてもう一人は継母と実父の間に生まれた弟です。血の繋がった弟は事件発覚後当時高校2年生でしたが、行方不明となっており実父でさえも連絡が取れない状態が続いているようです。
弟たちは兄が行った凶悪事件にどのような感情を抱いていたのでしょうか。実の弟に関しては、事件発覚あと行方を眩ませていることから「この家族から距離を置かなくてはいけない」「この家族とは一緒にいる事は出来ない」という判断をしたのでしょう。
孝行には弟が2人居ました。一人は血の繋がった2つ年下の弟、そしてもう一人は継母と実父の間に生まれた弟です。血の繋がった弟は事件発覚後当時高校2年生でしたが、行方不明となっており実父でさえも連絡が取れない状態が続いているようです。
弟たちは兄が行った凶悪事件にどのような感情を抱いていたのでしょうか。実の弟に関しては、事件発覚あと行方を眩ませていることから「この家族から距離を置かなくてはいけない」「この家族とは一緒にいる事は出来ない」という判断をしたのでしょう。
大月孝行の裁判中、養子縁組により福田姓から大月姓へと変わりました。多くの人々が「どうして極悪人の養子縁組に?」「なんで名字が変わったんだ」「どんな人が養子縁組したんだ」と疑問を抱きました。
夫の家庭内暴力で人生狂わせられる人がいる。
大月孝行と養子縁組を組んだのは、大月純子という女性です。どうして彼女は事件の犯人である大月孝行と養子縁組になることを決めたのでしょうか。
そしてこの女性はどんな人物なのでしょうか。この事件を生で見ていて疑問を抱いた方々の為に、そしてこの事件をはじめて知った方々の為に紹介をして参ります。
大月純子は1970年に神戸で生まれ、現在日本基督教団牧師を勤める女性です。1997年から広島県に在住しており、いくつかのセクシュアル・マイノリティのコミュニティに携わっています。理解を深め、広める為に講演会を開いたり、ワークショップの企画などを行っています。
「わたしたちの性と生を語る会・広島」代表・「ジェンダー広島」運営スタッフ・「男女共同参画を考える会ひろしま」共同代表です。どうしてこのような人物が、悲惨な事件を引き起こした犯人の養子縁組になることを決意したのでしょう。それには大きな目的があったようです。
大月純子はこの事件の犯人が大月孝行だと知ってから、孝行を支援していました。死刑判決が確定した後、家族以外の面会が出来なくなってしまったことをきっかけに孝行をこれからも支援するという意味でも、大月純子は孝行との養子縁組を結んだのです。養子縁組を結んだ後面会を続けて支援を続けていました。精神的にも孝行を支えていたといいます。支えていくうちに、孝行は改心しクリスチャンになったという噂もあります。
そして大月純子は死刑の撤廃を望む人物でもありました。孝行を支援する気持ちが彼女を動かしたのでしょう。そして、大月純子は反日思想でもあるといわれており、在日と疑惑を持たれている孝行を助けたかったのでしょうか。
大月孝行は現在、広島拘置所に収監されています。広島拘置所というと、日本では数少ない死刑執行場所が備えられている拘置所になります。外堀には1808年頃の広島の地図・当時の生活習慣を描いた江山一覧図を参考にして描かれた壁画が、高さ2m・長さ190cmに渡って描かれています。
広島拘置所には多くの死刑囚が収監されています。2004年から2009年にかけて連続不審死事件を起こした上田美由紀死刑囚・福山市女性強盗殺人事件を起こした西山省三死刑囚・広島連続保険金殺人事件を起こした大山清隆死刑囚・大牟田4人殺害事件を起こした北村實雄死刑囚です。
会社の資金繰りのために一時的に実行される融資のことで、資金確保のメドはたっているものの短期的に資金不足に陥っている場合に実行されるものだそうで、「つなぎ融資の女王」の異名を持つ山辺節子は、つなぎ融資先の大企業として経営難の「東芝」や「シャープ」の名前を挙げ、言葉たくみに融資を集めていったとみられています。
自転車操業で金利の支払いに殆どが使われいます。
出資した半数近くの人は他からの出資金で儲かっていたことが分かっています。
山辺節子だけの単独犯ではないのです。
実刑判決を受けた山辺以外にもまだ罰せられていない人物の存在が事実が明らかになっています。
立件したのは7億円で7億はネズミ講の配当に殆どが回っています。
実際の詐欺の被害者は120人超、被害総額は約27億円
しかし、ネズミ講式で5千万、1億儲けた人も数十人いるわけです。
出資法違反の疑いで国際手配され、タイで逮捕
熊本県出身の山辺節子に対して、4月19日、熊本地裁は求刑10年のところ懲役7年の判決が言い渡されました。

1955年3月3日生 現在68歳
地元の熊本県益城町は、山間にあるのどかな田舎町ですが、実家は豪華な一軒家で、この自宅は今から10年ほど前に1億円で建て替えられて、2~3年前まで母親と一緒に暮らしていました。

そして20歳の時に父親が死去します。

歌人デビューするなどして男性は彼女の元に戻ってきますが、目的を果たした山辺節子は彼と別れることになったそうです。
46歳の時には会社社長となり学習塾などの経営にも乗り出したことがあったそうですが、彼女にとってお金は貯めるものという認識がなく、あればあるだけ使っていたとのこと。なぜんら、財力のある男は無限にいるからなのだそう。

タイ警察の調べによると、タイ人の恋人の住むウボン・ラーチャターニーの豪邸は、山辺節子が貢いだものと見られていますが、タイ人恋人は自宅の建設費用については、「自分が払っている」と否定しているそうです。

(逮捕されたタイには彼女は入国禁止処分となっています)

裏情報によると出所したらネズミ講仲間からお金が山辺節子に渡るそうです。
そのために一切、ネズミ講関係者の名前は出さなかったようです。
刑事事件では時効になっても民事では時効になってないのでネズミ講仲間を山辺が公表したらすぐに差し押さえになる。
それを恐れて出所後の生活は心配ないようです。
山辺節子の名前で億単位の金を集めて胴元の山辺には報告しないでネコババして詐欺を擦り付けた奴も十数名いるそうです。
山辺節子件は関西系のヤクザが出てきているので、罪を逃れた連中の制裁が今後始まる。
(塚脇正幸氏の自宅は東京都千代田区のビル型住宅)
年齢: 55歳 (2015年3月31日現在)
秋本議員、3000万円を風力発電会社から受領か…会社側「馬主組合の負担金。なぜ賄賂になるのか理解できない」 - ライブドアニュース (livedoor.com)



日本風力開発は、三井物産出身の塚脇正幸社長が1999年に設立し、13年に東証マザーズに上場。
しかし、大赤字で上場廃止、巨額の赤字を隠したとされる (有価証券報告書等の虚偽記載)

台湾では飛行機の上空から海外線を見ると風力発電の水車が無数に並んでいます。
日本では安定的な風は海沿いの一部でしか吹かない。
台風が頻発するため、風力発電は停止させる必要がある。
風力発電は騒音がかなりうるさいからです。
風力発電関連で使える補助金
参加事業者の基準を下げるように秋本真利に賄賂を渡したのは確実。
日本では利益の上がらない事業に手を出す事業者は誰もいません。
当選4回の事務所に家宅捜索に入った
言い訳として塚脇正幸は共同馬主として馬を買う資金に3.000万円渡したと…。
数年に渡り、馬の餌代としても支払いはあったとされ賄賂は数千万に及ぶと思われる。
まあ、すぐに辞任するだろう。

です!

マイウィンド

ですから馬の餌代と弁解しても言い訳にはなりません。
しかし、この会社は赤字で利益は出てなく怪しげな金で運営されています。
税金対策として競走馬とは追妻が合いません。
JWDホールディングス株式会社
代表取締役 塚脇正幸
会社は経営黒字もなく赤字で社債販売で食い繋いている会社で自転車操業です。
巨額の補助金も貰いつくし、新規事業参加の公募基準を緩めて貰いたい、というのが狙い。
参加した人は数年で借金だらけになり、一家首吊りまであるでしょう。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210510-OYT1T50041/

事件は4月28日午前6時50分頃に発生。吉岡さんは3階の自室で後頭部を鈍器で殴られた上、左太ももを刃物で深く切られるなどして失血死した。傷は背面を中心に数十か所に上り、玄関付近から居間まで血痕が残されていた。
嘉本容疑者の親族は事件後、「(数年前に)生活音に敏感になっていた」と証言。
嘉本容疑者の隣の部屋に住んでいた20歳代男性も「3月下旬から4月上旬の夜中、大きな音も立てていないのに複数回、壁をドンドンとたたかれた」と府警に説明しているという。
恐怖を感じた男性は、事件直前に引っ越していた。

嘉本悟は直後に自殺した。
司法解剖で、女性は失血死、男は急性一酸化炭素中毒で自殺と判明
吉岡さんの遺体には数十カ所の傷があり、室内に包丁2本や鈍器が残されていた。
死因は後頭部の粉砕骨折と左太ももの動脈が切られたことによる失血死という。
当時、男の着衣と酷似した人影が3階から2階のベランダにはしごで移動する姿が目撃されたという。
男の部屋には灯油のようなものが入ったタンクがあった。
ふつうに生活していた男が急に狂うことはよくあります。
隣や階下の荘王で少しづつ精神病が発表しピークになり切れる。
このパターンが最近は多くなっています。
調べに対し、浩子容疑者は「娘が男性から暴行され、トラブルになった。
それを知り、(夫が)娘と一緒に事件を起こした」と供述している。
これは殺された男はストーカーで札幌のその関係の変態クラブ店では出入り禁止になつている。
女装して女を安心されて強姦する手口だ。
店からの情報だと被害女性が多数出て出入り禁止にしたと。
こんな男は殺されて当然だろう。
当然、父親は娘を庇う。
父親は精神保健福祉士の国家試験対策教材に、講師として出演。
社会活動にも熱心に取り組み、地元メディアでも度々、取り上げられ、「彼が医師免許を失うことになれば、社会の損失だ」と取材に答えた同僚もいたほど。
仲間から同情論が巻き起こってもおかしくない。
父親に関しては、供述次第でしょう。
娘と一緒にのこぎりを購入したとはいえ、『精神科医として無理やり行動を制限すると、症状が悪化する』『治療の一環として購入を手伝い、現場まで連れていった』『まさか実行するとは思わなかった』『父親としてではなく、医師として患者と相対した』と主張するかもしれません。
男性に暴行されたのが事実だとすれば、被害者にも落ち度があったということになり、減刑を求める声が上がり、執行猶予が付くかもしれません。
息子も奥さんも(孫を)頭から怒ることは一切ない」と語っていた。
なので警察に対して根回しをし、表沙汰にされないよう手配した。
木原誠二と郁子がのったタクシーのドラレコにはその証拠に、心配いらないと取れる木原誠二の言葉が残っています。

木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名 木原は「俺が手を回したから」と妻に…

2006年4月10日
風俗店勤務の安田種雄さん(享年28)が都内自宅で不審な死を遂げた。

同年4月9日
実父が種雄さんの携帯に電話をかけたがつながらず、折り返しもなかったことから、翌日の午前3時ごろ種雄さんの自宅へ向かったという。自宅玄関の鍵は開いており、実父が中に入ると、室内には変わり果てた種雄さんが横たわっていた。
父親の投稿

父親は遺体発見後に警察に通報、捜査員が駆けつけるまで現場で妻と幼かった子ども2人と顔を合わせなかった。事件当日、警察署にいた妻の兄に「嫁はどうしていますか」と尋ねると「今、事情聴取を受けている」と聞かされたという。
「種雄は自宅に1人でいたと思っていたら、後に捜査員から『(嫁は孫と)隣の部屋で寝ていたと供述している』と聞かされてビックリした。思わず捜査員に『(孫たちは)生きていますか』と聞き返したほどです。
隣の部屋は種雄の遺体が見つかった部屋から狭い廊下を挟んで1メートルくらいしか離れていない。隣の部屋のドアは閉まっていたので、まさか(嫁と孫が)いるとは思わなかった」(父親)
その後、しばらくして妻から遺体を引き取らないと電話があり、種雄さんの母親が「せめて葬式には孫を連れて線香の1本でもあげに来てください」と告げると、電話はプツリと切れたという。以来、孫2人には会えていない。

郁子は現在再婚しており、その相手こそ、岸田文雄首相の側近である木原誠二官房副長官なのだ。
邦子が種雄さんの事件の重要参考人として警視庁に聴取されていた過去などを報じ、政界の要人である木原氏の存在が捜査に影響を与えたのではないかと追及した。
さらに安田さんの体内からは致死量の覚せい剤が検出された」という見解を紹介。
当時、警察は種雄さんの死は覚せい剤乱用による自殺ではないかという見立てだったという。

事件が大きく動いたのは、12年後の18年春だった。

今月17日付で、大塚警察署長に再捜査を希望する上申書を提出しました。熱い思いで捜査にあたってくれた方々にもう一度仕事をさせてください。再捜査をお願いします」
18年に警察の方からご連絡をいただいて、まさか再捜査をしていただくなんて夢にも思ってなくて。捜査にご尽力いただいた警察の方々に、本当に心から感謝しています。
残念ながら捜査は1年足らずで終了したんですけど、今になって、こうやって文春さんに報じていただいて。何かの力というか、意思というか、そういうものを感じています」

木原誠二の愛人は上橋涼子さんで隠し子は環奈ちゃん!
その臨時国会の開会が10月24日。だが、12月には閉会を迎える。
そのため佐藤氏は「国会が終わったら取り調べ再開だろう」と高をくくっていた。
だが――。
国会開会直前の10月下旬、佐藤氏は上司である佐和田立雄管理官(当時)に、こう告げられたという。

Z氏とは木原郁子の父である、舩元賢二氏。
ビッグモーターの“街路樹”問題 群馬県は被害届提出
群馬県 山本一太 知事
「県としてもしっかり問題意識を持っているので。被害届を出しているので、捜査の結果を待って対応を決めたいと思います」
群馬県太田市では去年8月、店舗前の街路樹が17本枯れているのが見つかり、土壌から除草材の成分が検出されたことから、県が被害届を出しています。
27日午前、損保ジャパン北九州支店八幡支社に男の声で「爆弾を仕掛けた」と…。
とうとう、命知らずの勇者が出て来たか…
記者からの質問に、「環境整備で…」と口にしかけた兼重宏行社長だが…
内司管理 (詐欺) 本部長が「きちんと調査をさせていただきまして、適切に対処させていただきたい」と。
ビックモーターが入居してから、背の高い木が全く無くなり、見晴らしが良くなっていることが分かります。
「ビッグモーター名古屋名東店」前の街路樹は枯れてしまったため、伐採されている
(Googleストリートビューの画像より)
ところが…
全国の支店の我路地の樹は枯れて見るも無残な姿があらわになっている。
除草剤を蒔いていた証拠写真がGoogleストリートビューに…
近くの住民も土木事務所の担当も犯人は誰の目にも明らかなのに。
こんな間の抜けた話はない、大笑いだ。
全国的な詐欺商法で豪邸もすぐに建つわ

公安部事件捏造事件
現役捜査員も「捏造だった」と証言、捜査を仕切った関係者らは事件後に昇進して女性を自殺未遂に追い込んだ警視庁公安部の暴走事件。

警察と検察が事件を捏造して、無実の人を犯罪者に仕立て上げ、出世をする。
無実、無関係と分かっていても無理やり事件に仕立て上げることが大問題。
そんな例は枚挙にいとまがない
捜査を当時仕切っていたのは、警視庁公安部外事1課の管理官と第5係長
事件の担当は宮園警視
現在は二階級出世して亀有警察に勤務している。

主力製品はインスタントラーメンの粉末調味料などの製造に用いる「噴霧乾燥機」で、その分野では国内シェア7割を誇る。
「この乾燥機は国際基準に照らすと生物兵器製造に転用可能なものではなく、本来、経産相の認可を得る必要はありませんでした。
ただ、経産省の輸出規制に関わる省令等の解釈が定まっておらず、そこに公安部は目をつけた。
同社が噴霧乾燥機を“経産相の認可もないまま不正に輸出した”というストーリーを作り、立件するため社長らを不当に逮捕・拘束。その過程で証拠を捏造していたわけです」
この関係で起訴になった事件は殆どない


https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4726/
その後、うつ病と診断され、記憶が喚起されそうな方面へと向かう電車には今も乗れずにいるという。

冒頭は、国賠訴訟の証人尋問の場面である。
罪を認めない限り保釈を認めない「人質司法」はここでも貫かれ、ようやく保釈が認められたのは逮捕から330日以上経ってからだった。

だが、顧問職は勾留中に体調を崩し、悪性の胃がんだと診断された。
弁護団は緊急保釈を請求したが、東京地検はそれを却下してしまった。
ようやく緊急保釈が認められたが、手術どころか抗がん剤治療にさえ耐えられないほど衰弱していて3カ月後には息を引き取った。
拘置所には医務課があり医師もいるが、死にそうな人でも外部の病院に入院はさせない。
名古屋入管でスリランカ人女性が死亡して裁判になっている。
医師がいて、どうしてこんなことが起るのか不思議に思うが、入管側で外部の病院に連れて行く書類を書く手続きが面倒だから放置している。
医療放置による病死や、自殺者も複数出ている。
2019年6月には、長崎県の大村入国管理センターでハンガーストライキを行っていたナイジェリア人男性が餓死する事件が起きた。
東日本入国管理センターでは複数の職員が収容者を殴る蹴るなど強引に制圧する映像が『NEWS23』(TBS系)などで放送された。
日本の難民や刑務所、入国者収容の在り方は国際社会の批難を浴び続けており、国連も複数回にわたって是正を求める勧告を出し続けている。
これは世界に対して、「日本民族の恥」にあたる。
また、国家による「人殺し」でもある。
『自分は何も悪いことしていない、だから大丈夫』じゃないんです。
疑いがなくても警察は事件をでっち上げて手柄にします。
そこに無罪有罪は一切関係ありません。
それは自分の転勤や出世や退職後の天下り先に大きく影響するからです。
捜査当局による違法な逮捕・勾留などで損害を受けたとして、国と東京都に慰謝料など計約5億6千万円の国家賠償を求めて東京地裁に提訴した。
無罪がほぼ確定している袴田巌(87)の再審公判で、静岡地検は有罪を立証してみせるとバカなことを言い出した。
世間は「検察だから、とんでもないことをすると思っていた」と痛烈批判。
文春が連続追及している木原誠二官房副長官の“本妻”の「夫殺し疑惑」を再捜査していた刑事たちは、突然、上から捜査を事実上ストップされてしまった。暴力装置が暴走を始めている。
一括りでいえば、「不正が蔓延る司法」この国は公務員国滅ぼす。
問題は警察検事だけではない、裁判所が逮捕状を発行しているがろくに調べないでめくら判を押す。
拘留質問は被疑者とあるが形式的なもので裁判官の意味は失われている。






浜松市内の駐車場に停めてあった車の中から現金入りのバッグを盗んだ疑いで、静岡県警交通機動隊に所属する巡査部長の男が逮捕されました。巡査部長は白バイに乗り、交通違反の取り締まり中に犯行に及んだとみられます。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、静岡県警交通機動隊所属の巡査部長の男(41)です。巡査部長は7月19日午後1時頃、浜松市中区佐鳴台にある店舗の駐車場に止めてあった車の中から現金17万円や携帯電話などが入ったバッグ1個を盗んだ疑いがもたれています。
持ち主の男性(80)がバッグがなくなっていることに気づき、翌日、警察に届け出て、事件が明らかになりました。
警察によりますと、巡査部長は当日、白バイに乗って交通違反の取り締まりを行っていたということです。巡査部長と男性に面識はなかったとみられ、車のカギはかかっていませんでした。調べに対し、巡査部長は「バッグを持ち出したことは間違いありません」と話しているということです。
日吉知洋警務部長は「被害者と県民のみなさまに対し深くお詫び申し上げます。警察職員として言語道断であり、厳正に処分いたします。職員の指導教養を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
静岡県警では、三島警察署刑事課に所属する警部補の男(36)が20代の女性宅に侵入した疑いで14日に逮捕されたばかりで、相次ぐ職員の不祥事に鈴木光弘主席監察官は「重く受け止めている」としています。
交通違反取り締まり中に…駐車中の車から現金17万円入りバッグを盗んだか 静岡県警41歳白バイ隊員を逮捕【速報】 - ライブドアニュース (livedoor.com)
令和4年の全国の警察職員の懲戒処分者数は276人で、このうち千葉県警は35人と、全国で最も多くなりました。盗撮、賭博に火事場泥棒、そして性的暴行・・・去年1年間で逮捕や処分された千葉県警の警察官の容疑などです。
1位 千葉県警 35人
2位 警視庁 31人
3位 大阪府警 18人
処分内容の内訳は以下のとおりです。
懲戒処分:性的暴行や盗撮でこれまでに6回逮捕された警部など4人
停職処分:女性に下着姿の写真送付を強要した機動隊巡査など5人
減給処分:警察学校の寮で現金をかけたトランプゲームを繰り返した巡査ら10人
戒告処分:16人
性的暴行を繰り返し 6回目逮捕
懲戒免職となった1人、警察本部捜査4課の警部(45)は、女性への性的暴行という凶悪事件を起こしたなどとして処分されました。
きっかけは駅での盗撮事件
8月、京成千葉駅で女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮していたとして、1人の男が逮捕されます。男は一時、逃走しますが、すぐに周囲の人に取り押さえられ、警察に引き渡されます。調べてみると、警察本部の捜査4課の警部だったのです。
2回目の逮捕
事件はそれだけでは終わりませんでした。警部は、別の盗撮事件を起こしていた疑いがわかったのです。女性の住宅の敷地に忍び込み、風呂場を盗撮した疑いでした。警部は再逮捕されます。
3回目の逮捕
さらに、DNA捜査を進めたところ、8年前に女性暴行事件を起こしていた疑いも浮上、3回目の逮捕です。集合住宅の女性の部屋に侵入し、刃物で脅した上で、乱暴する手口でした。
4回目の逮捕
DNA捜査は終わりません。5年前の女性暴行事件に関与していた疑いがわかります。手口は同じでした。4回目の逮捕。
つい最近の不祥事の数々
この程度は警察は日常でよくあることだが、殺人事件で死刑なる警察官もいる。
現職の警察官が強盗、誘拐殺人となると闇バイトどころではない悪質な犯行に及んでいる。
警察と関りにあることは避けたほうがいい。




京都府警の警察官・広田雅晴は、署内から実包入り拳銃を盗み出し、これを使って京都市南区の郵便局に強盗に入った。しかし、これは失敗に終わり広田は逮捕。懲戒免職処分を受け、裁判で懲役7年に処せられる。動機は「上司が私の悪口を言っており、拳銃を盗めば困るだろうと思った」というあきれたものだった。
加古川刑務所を仮出獄により出所した広田(当時41歳)は、今度はより重大で凶悪な犯罪を起こす。出所から5日後、広田は虚偽の申告で京都の船岡山公園に警察官をおびき出し、包丁で刺して拳銃を奪う。そして奪った拳銃でこの警察官を撃って殺害した。


5.岡﨑茂男【警察庁広域重要指定118号事件】


中古車販売会社「ビッグモーター」で、相次いで不正が発覚している 工場長が、タイヤのパンクを自然に見せるために細かく指示 「パンクの目的は工賃を請求する」と元従業員は説明した。
CM打ちまくると言うのはリピーターが少ないからです。
情弱をなのを捕まえては騙し捨て捕まえては騙し捨てでやってる。
あっという間に大きくなると言う事はそういうカラクリがある。
近所の車屋なんて大きくなる気配も無いだろ?
地元民と丁寧に商売してたら大きくはならん。
いかにバレない不正を働き、事業員は割高の給料で縛り悪事を働かるかが重要なポイント。
当然、人件費浮かすために資格もない見よう見真似な外国人に整備させるのも当然。
ここの社長は何もわかってないんだな、今更報酬の100パーセント1年間返上しても遅い。
国交省も行政処分するが、保険金詐欺で刑事案件。
完全に刑事事件で実刑5年くらいの量刑になる。
修理工場が不正な請求を行う案件が相当な数あって、保険会社も対応を始めているとか。
この副社長になってからノルマが社員にかかり悪質になったという。
創業者の兼松宏行さんは高齢で息子に事業を引き渡し社長は名前だけで実質息子が会社をやっていた。
経営学では詐欺の基本や悪徳商法を教えるとこなのか…
元社員のインタビューでは息子に代が変わってから退社した人が続出したと。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07211016/?all=1&page=3
詐欺の場合、「私は知りませんでした」は通用しない。
振り込み詐欺や闇バイトと同じで知らないで参加しただけで逮捕起訴こされせる。
ただ、この保険金詐欺は類似の手口がネットに数万件ヒットする。
どこでもやっているようだ。
官房副長官の妻が、かつて結婚していた男を殺した。
当時は自殺として片付けられていた。
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(932) 木原官房副長官の妻めぐる『文春』の特大スクープ - 産経ニュース (sankei.com)
http://momoko123.take-uma.net/
殺された方と元嫁は覚醒剤中毒でした。
「週刊文春」は 先週号 で、木原氏の妻であるX子さんが5年前に、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から事情聴取され、実家なども家宅捜索を受けていたことを報じた。

事件が起こったのは2006年4月10日未明に起こった
亡くなったのはX子さん (木原官房副長官の妻) 当時の夫、安田種雄さん(享年28)
当初は自殺の可能性が高いと見られていたが、12年後の2018年、コールドケース(未解決事件)を担当する警視庁捜査一課の刑事が着目したことにより、再捜査が始まった。
木原氏、X子さんとは (木原氏) の妻への聴取や、実家に家宅捜索が行われたか否かについて尋ねたが、木原氏は書面で全ての質問について「事実無根」と否定。
7月5日には、代理人弁護士を通じて発表した文書で「マスコミ史上稀にみる人権侵害」としたうえで「刑事告訴を行う」とした。

結論から書くと…
木原官房副長官の妻が17年前に当時夫の安田種雄さんを包丁でクビを刺して殺害した。
事件当時妻は友人に相談した内容が…
「夫婦喧嘩で包丁で妻が脅したら刺すなら刺して見ろ」と言われ刺してしまった。
現場に友人は駆け付け血だらけだったと証言している。

〈当時の捜査員は、次のように本音を吐露する。「(Y氏の)アゴ(供述)はあっても、それを支える物的証拠が少なかった」〉
https://www.sankei.com/article/20230709-KUEWGW5OUZOVNEWF4JI4E6ASZI/

インスタグラム:東谷義和(@gaasyy_ch)より
くだんの政治家は自民党の政調副会長兼事務局長という要職に就いていた。捜査員は彼女に任意同行を求めたが、“影の総理”とまでいわれる夫に配慮し、後で出頭してもらうことにした。だが、彼女は「記憶にない」というばかりだった。
これで岸田政権は崩壊する。
誰がこの記事を仕込んだかだが、次期総理に誰がなるかでその人が情報源だろう。
岸田降ろしのネタで暴露されたのだろう。


ビッグモーターの第三者委員会が損害保険大手各社に提出した調査報告書で明らかになった不正の手口。ゴルフボールを靴下に入れて車体を叩いたり、ドライバーで傷付けたりするなどの手口で修理費用を水増して、保険金を請求していた。
損保大手各社は不正に請求された保険金の返還を求めていますが、被害総額などはまだ把握できていないとしています。
https://news.livedoor.com/article/detail/24624907/
自動車保険の保険金不正請求が5年以上前から行われていた。
会社ぐるみの保険詐欺が発覚している。

代表者 CEO:兼重宏行
全国300店舗以上
公式ウェブサイトでは「買取台数6年連続日本一」とアピール
売上高は7000億円


極悪商法で立てた豪邸
ビッグモーターの前身である「兼重オートセンター」を創業したのが24歳の時
2005年4月25日、関西地区の老舗の中古車ディーラー「ハナテン」(本社:大阪市城東区)に資本参加し、グループ傘下に収め、2013年10月以降、フランチャイズ店舗を除くハナテン直営店舗の店名を「8710」(ハナテン)から「BIGMOTOR」に変更。
詐欺の手口
「客のタイヤに穴を空ける衝撃の不正。中古車販売会社「ビッグモーター」で、相次いで不正が発覚。当時の工場長が、タイヤのパンクを自然に見せるために細かく指示」
「工賃は1本3000円程度だが、タイヤ交換は4本まとめてが多い為1万円以上の工賃になる」
「工賃だけで1ヶ月20万円~30万円の収益」
「安いタイヤを装着するが保険会社には高いタイヤをつけたと報告し差額を利益にする」
「整備士のグループラインにて「オイル交換はしたていで大丈夫です」の記載」
「九州運輸局の発表で熊本浜線店が58台のスピードメーター検査をせず保安基準適合証を交付」
「故意に車に傷をつけたケースとして、ヘッドライトのカバーを割る、ドライバーで車体をひっかくほか、靴下に入れたゴルフボールを振り回して車をたたき、雹害で受けた傷を拡大させるなどの悪質な行為」
昨年ビッグモーターが損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の3社に対して水増し請求が疑われている案件が80件以上見つかっています。
内部通報では上長の指示だったとされていましたが、ビッグモーター側はこの問題に対して
違反内容は
その他複数の法令違反で処分を受けた事業者名
株式会社ビーエムホールディングスです。
外部弁護士の調査報告書によると、板金や塗装部門の元本部長が指示し、工場で粉飾が横行していることが2018年ごろに社内で発覚した。元本部長は、修理の工賃や部品から得る粗利の合計金額を上げるよう各工場長に強く要求。1件当たりの合計金額は「@(アット)」の隠語で呼ばれ、工場長らの圧力を受けた複数の従業員が粉飾のほか、故意に車を傷つけて修理代を水増しするといった不正行為に及んだことを認めた。
https://mainichi.jp/articles/20230715/k00/00m/040/205000c
疑われる理由は損保ジャパンはビッグモーターに社員を出向させていた。
これだけの大掛かりな詐欺があって気が付かないはずはない。
この場合のよくあるケースでは損保ジャパンの社員にバックマージンにある。
損保の社員も何かしら加わっている可能性がある。
この会社は創立当時から問題がある会社で不祥事が多い。

4WDタイプの車にスピードメーターの誤差を検査しないまま「保安基準適合証」を交付
行為のさなかに、下半身から出血するけがをしていたことも判明している。
A子さんと山川は数年来の知人だったが、数回友人を介して会っているだけで、事件の日が2人きりで会った初めての日だった。
出血する怪我の山川の発言
「ちょっとひっかいちゃったのかなと思っているんですけど。」
(性行為は)無理矢理では絶対にない。無理矢理するほど、なんていうんですか、いかれてないというか(笑)」
https://news.livedoor.com/article/detail/24620636/
強姦として立証されるのは難しくて、「ホテルに同行した」これがネックになっていると思う。
「被害者は、個室のバーと嘘をつかれて、東京都港区のホテルに連れ込まれ、そこで性的暴行を無理矢理受けた」
有名人だし、まさかのことはないだろう、として安心して部屋に行ったと思う。
山川の弁護士はホテルに同行した時点で同意があったというだろう。
ケガをして出血に対しても「処女」だったのか、などと法廷で質問する…
その日、山川と会う目的は何だったのかなどと…
状況から見れば欲望の塊の男がだまくらかす手口だ。
それを検察も立証するのは難しいだろう。
強姦事件では、下にハンカチ1枚でも敷くと同意とみなした判決がある。
男の部屋に行った、女の部屋にいれた、となると強姦の立証は出来なかったので新しい法律が「強姦」を「不同意性交罪」に変更されてます。
起訴される前に、和解して示談をして被害届を取り下げることで実刑は免れます。
裁判に持ち込むと強姦の場合は殆ど実刑です。
執行猶予を取るには示談するしかないです。
検事は山川が示談して和解するのを待っていると思う
弁護士は和解に向けて動いているだろう。
ここで弁護士の実力が発揮される。
警察が待つのも7月一杯で、示談がなければ起訴に踏み切ると思う。
刑は5年求刑で実刑2年6ヵ月~3年が相場。
情状面では妻子がいることと、犯罪歴がないので刑は安くなるが執行猶予はつかない。
山川と嫁のキャッチボール
「不起訴を確信している山川は、今回訴えられている知人女性を逆に訴えよう(反訴)として、それを球団側から止められて断念したという話です。山川は性行為が『無理矢理ではなかった』ということをよほど確信できる証拠を持っているらしい」
裁判所で実刑が言い渡されると、すぐに拘留され保釈申請で出て来るしかない。
まあ、保釈は利くだろう。
保釈金は財産状態によって変わるが、一千万位だろう。
気の毒なのは山川の妻子
刑務所の食事

https://news.livedoor.com/article/detail/24615988/
大阪府警によると、バルボサは8月20日夕方~同21日朝、室内で2人を刺殺し、22日夜、成田空港からブラジルに逃亡していた。
日本とブラジルの間に犯罪人引渡条約がないことから、ブラジルの法律で裁く代理処罰される。日本が犯罪人引き渡し条約を結んでいるのはアメリカと韓国だけ。
フランスは96か国、イギリスは115か国、アメリカは69か国、韓国は25か国と犯罪人引渡し条約を締結しています。
多くの国々と犯罪人引き渡し条約を締結することができないのは「死刑制度」があるからです。
日本と条約を結ぶと日本に引き渡すと死刑になるので、条約を結ばず死刑を採用しない自国法で代理処罰をするほうが人道的に望ましい、ということだと思われます。
日本司法の人質捜査や冤罪が多く、司法そのもの世界的に見て信用されてないので引き渡し条約を終結するのは現状では難しいとされています。
警察、検事の捏造が事件が多発している日本では引き渡し条約などは無理のようです。
刑期を終えて、外国人が本国に帰ると司法の非人間的な扱いで世界的に問題になっている。
ブラジル国籍の夫はおそらく日本国籍取得を狙っていた可能性があります。
外国人男性と日本人女性が結婚したら、通常であれば夫の苗字にします。妻の苗字の場合は、国籍狙いが多いからです。
【事件】堺市東区日置荘西町マンション・エアリーヒルズ
復讐する方法はちょっと金が掛かるが、ブラジルの刑務所は年間200人以上が収容者に殺されている。外部から依頼して中の人間に殺して貰うしかない。
ブラジルのダル・ペッソア刑務所の囚人たちは常に危険に晒されている。
2017年、暴動で4人が死亡、毎年数名が犯人が分からず殺されている。
市内の別の刑務所でも数十人が毎年死亡している。
岩手県山田町の復興予算を騙した取った詐欺師
逮捕当時の岡田栄悟は、身長180cm、体重130kg
この人相のオッサンに公金を渡す方がどうかしている

夫婦と親類、知人らで復興予算を食い物にした事件
2013年5月15日 負債総額は約5億6000万円
東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けた。
2014年2月4日 代表の岡田栄悟が業務上横領容疑で逮捕、懲役6年の実刑判決、2017年に確定。







復興予算として国から出た公金がいかにズサンな使われ方をしたか分かる。
世界各国から集まった寄付金もまったく不透明のままだ。

株式会社のように、利益がでても配当しちゃいけないだけで。
だから、福祉系も理事長は高級外車乗り回してる。
田舎者の町長では詐欺も楽だったろう。
詐欺被害13億円
岡田栄悟と経理担当だった妻、当時旭川市在住でありながら高額な給与を受け取っていた母親、リース会社代表の妻の弟など親族を含む計5人が業務上横領容疑で逮捕されています。
その後、岡田栄悟は懲役6年の実刑判決を受けました。
親会社の株価も急落し、160億円以上の損失があったと主張しています。
迷惑行為が「多くの客に著しい不快感や嫌悪感を与えた」とした上で、この客に対して、衛生管理の信用が損なわれた被害など、6700万円余りの賠償を求めています。
株価が下がって株を売れば損するが売らなければ損害は出ない。
まず、こんな賠償金額を裁判所で認めるかどうかだが、まず認めない。
認めたら裁判官が世論から同情票で反撃を喰らう。
馬鹿な本人は高校も止めて社会的な制裁を十分に受けているのにこれ以上制裁する必要はない。
今の日本は何でも訴訟と弁護士の商売のタネにされている。
以前から同じような事を何度も行なっている。
広告の寿司は誇大広告
ウナギとしてウミヘビを出しているのをご存知だろうか??

高級マグロがテラピア(カワスズメ科に属す魚)

イクラは人工イクラ

「スシロー」で現在提供されている「生うに」がメニュー掲載写真とひどく異なる、一部で炎上を招いている。

見本と本物の見た目が違うという投稿が見られ、実際に行ったところ5皿中4皿しょんぼりしたうにが出てきてどう見ても見本よりは少ない。
「スシロー」は鮨屋ではない。
「寿司のようなもの」を出す店だ。

最初の誤認逮捕は4月12日
知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した (処分保留)
5月2日には
女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕した (処分保留)
https://mainichi.jp/articles/20230712/ddn/041/040/008000c

インスタグラムのダイレクトメッセージ(DM)で20代の知人女性に複数回、面会を要求するなどしたとして強要未遂と脅迫の疑いで4月に逮捕された。
5月には、女性の友人らにDMで女性の性的写真を送ったとして、リベンジポルノ防止法違反容疑で再逮捕。いずれの容疑も処分保留となり、釈放された。
何もしてないのに逮捕されてしまうなんて、考えるだけでぞっとします。
警察は一体なんのためにいるのでしょうか。
この場合も、最初から犯人だと決めつけたうえでの捜査だ。
次に”誤認逮捕”が襲いかかるのは、あたなかもしれませんよ…?
警察が誤認逮捕する理由
誤認逮捕は全国的に多いです。
逮捕された人の20パーセントが処分保留として釈放されています。
(1) 捜査経費を削って証拠集めをしないで自白に頼るからです。
大阪府警の誤認逮捕は常識で考えればあり得ないことでした。
IP紹介を面倒だからやらなかった。
これも自白に頼った捜査だからデタラメになります。
(2) 捜査員がネットに詳しくなくスキルがない
防犯カメラから犯人を追跡して逮捕、などとニュースで見ますが…
あれは天下り先の業者に丸投げをしています。
ハイテク課とは名ばかりで業者の仲介をしているだけです。
仕事柄ハッキングで逮捕される人も多い業種なのでよく知っています。
起訴 | 6万2,396人(A) |
---|---|
不起訴 | 10万7,210人(B) |
うち「起訴猶予」6万9,343人(C) | |
うち「嫌疑なし」2,089人 | |
うち「嫌疑不十分」2万3,120人 |
起訴して裁判を受けさせるまでの必要はないと判断した場合は起訴猶予処分とします。
しかし、裁判に持ち込むと負けると判断すると罰金とか起訴猶予にします。
拘留されている人からすると釈放されるので罰金も払いますが、殆どの人は無実。
実際は無関係の人や事実と違う人ばかりです。
逮捕するには裁判所の逮捕状が必要ですが、それが問題で「犬が吠えても逮捕状が出るほど」ほどこれがズサン。司法制度そのものが現在は崩壊している。

最初の誤認逮捕は4月12日
知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した (処分保留)
5月2日には
女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕した (処分保留)
https://mainichi.jp/articles/20230712/ddn/041/040/008000c

インスタグラムのダイレクトメッセージ(DM)で20代の知人女性に複数回、面会を要求するなどしたとして強要未遂と脅迫の疑いで4月に逮捕された。
5月には、女性の友人らにDMで女性の性的写真を送ったとして、リベンジポルノ防止法違反容疑で再逮捕。いずれの容疑も処分保留となり、釈放された。
何もしてないのに逮捕されてしまうなんて、考えるだけでぞっとします。
警察は一体なんのためにいるのでしょうか。
この場合も、最初から犯人だと決めつけたうえでの捜査だ。
次に”誤認逮捕”が襲いかかるのは、あたなかもしれませんよ…?
警察が誤認逮捕する理由
誤認逮捕は全国的に多いです。
逮捕された人の20パーセントが処分保留として釈放されています。
(1) 捜査経費を削って証拠集めをしないで自白に頼るからです。
大阪府警の誤認逮捕は常識で考えればあり得ないことでした。
IP紹介を面倒だからやらなかった。
これも自白に頼った捜査だからデタラメになります。
(2) 捜査員がネットに詳しくなくスキルがない
防犯カメラから犯人を追跡して逮捕、などとニュースで見ますが…
あれは天下り先の業者に丸投げをしています。
ハイテク課とは名ばかりで業者の仲介をしているだけです。
仕事柄ハッキングで逮捕される人も多い業種なのでよく知っています。
起訴 | 6万2,396人(A) |
---|---|
不起訴 | 10万7,210人(B) |
うち「起訴猶予」6万9,343人(C) | |
うち「嫌疑なし」2,089人 | |
うち「嫌疑不十分」2万3,120人 |
起訴して裁判を受けさせるまでの必要はないと判断した場合は起訴猶予処分とします。
しかし、裁判に持ち込むと負けると判断すると罰金とか起訴猶予にします。
拘留されている人からすると釈放されるので罰金も払いますが、殆どの人は無実。
実際は無関係の人や事実と違う人ばかりです。
逮捕するには裁判所の逮捕状が必要ですが、それが問題で「犬が吠えても逮捕状が出るほど」ほどこれがズサン。司法制度そのものが現在は崩壊している。

香川県議は昨年も観光旅行と裁判所の判決が出ているのに、今年も観光旅行を可決した。
ズーズーしいのもほどがある。



香川県議の海外視察を巡り、計20人に旅費の返還を求めるよう知事に命じる昨年12月の高松地裁判決が確定した。議決を経たうえでの「視察」を、裁判所が違法とした
https://www.asahi.com/articles/ASQ1T2VBZQ1GPTLC008.html?iref=pc_rellink_02
これまでも、青森や宮城、山梨で県議の海外視察の旅費返還請求を命じる判決が出されている。
ただ、今回のように1回の視察で議員1人あたり100万円を超える返還請求を命じるケースはまれだ。
議員一覧
「散々いじめてきた相手に懲らしめたい!」